2022.09.14

CARS

や、屋根の塗装がボロボロだぁ〜 さあ、どうするエンジン編集部のちょっと古いベンツ!【メルセデス・ベンツ300TE(1992)長期リポート #140】

エンジン編集部の長期リポート44号車/メルセデス・ベンツ300TE(1992)

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雑誌『エンジン』に掲載された編集部の長期リポートの44号車、メルセデス・ベンツ300TE(1992年型)の過去13年間分の記事をWEBで再掲載している連載です。毎週水曜日12時更新。今回は走行距離が31万500kmの2021年2月号のリポートです。

今日はクルマに乗らない日

今月の走行距離は650km。先月に引き続き不具合は発生していない。44号車が不調をみせないのは、担当者が44号車に乗らない選択ができるようになったからだと思っている。埼玉県春日部市に住んでいたときは片道50kmの通勤だけでなく、買い物など何から何まで44号車を使っていた。地方都市なのでクルマがないと生活が成り立たなかったのである。通勤で渋滞に遭遇しようが、雨が降ろうが44号車で走り続けるしかなかった。現在は都内のマンションに住んでいるので買い物にクルマを使うことはない。さらに担当者はジャガーの2台持ちになったので、乗るクルマを選択できる。自宅はタワーパーキングなので、春日部に住んでいたときの青空駐車とは違い、直射日光や風雨にさらされることもなくなった。ちょっと古いクルマに乗るのなら、「今日は乗らない」という選択ができる生活が条件なのかもしれない。


さて、どんなに丁寧に洗車をしてもどうにもならないものが44号車にはある。10年もの間、風雨と直射日光にさらされた結果の負の遺産。ルーフとリア・ゲートの塗装剥離だ。少しずつだが確実に広がっている。青空駐車のときは「どうせ再発」と思ったが、そうでなくなったので手を打ちたいと思っている。

文=荒井寿彦(ENGINE編集部)

■44号車/メルセデス・ベンツ300TE

MERCEDES-BENZ300TE
購入価格:168万円
導入時期:2008年9月
走行距離:31万500km

(ENGINE 2021年2・3月合併号)

■過去にはボンネットの再塗装もしている44号車
ボンネットの再塗装をしたときの記事を見る!

■過去の連載記事一覧
【連載】エンジン編集部のちょっと古いメルセデス・ベンツ300TE(1992)長期リポート

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