2021.06.06

CARS

ジャガーXEの2021年モデル受注開始 マイルドHVのディーゼルを新設定

ジャガーがDセグメント・セダン、「XE」の2021年モデルを発表。日本での受注を開始した。新しいパワートレインや新規グレードの設定、インフォテインメントシステムの刷新などが図られた。





ベルト駆動のモーターを搭載

新たに設定されたパワートレインは「D200」に搭載される2.0リッター直4ディーゼル・ターボ。ベルト駆動のスターター・ジェネレーター・モーターを組み合わせたマイルド・ハイブリッドで、出力は204ps/430Nmを発生する。変速機は従来モデルと同じ8段AT。駆動方式は4WDのみの設定となる。なお、ガソリンの2.0リッター直4ターボは従来通り、250ps/365Nmで後輪駆動の「P250」と、300ps/400Nmで4WDの「P300」の2機種が用意される。

インテリアでは、ステアリング・ホイールのデザインを変更し、ヘッドレストにジャガー・ロゴのエンボス加工が施された。また、シートの形状変更で快適性向上が図られ、「Rダイナミック」グレードではクリケットのボールをイメージしたステッチが採用された。









運転支援も最新仕様へアップデート

インフォテインメントは、ジャガー・ランドローバーの最新システムである「Pivi」の上級版、「Pivi Pro」を標準装備。ナビゲーション・マップのオンラインでのアップデートやSpotifyなどのアプリが、データ容量にかかわらず使える通信プランも用意される。

ドライバー支援システムも拡充。3Dサラウンド・カメラやブラインドスポット・アシスト、アダプティブ・クルーズコントロール、前後パーキングエイド、リアのコリジョン・モニターとトラフィック・モニターを標準装備する。





黒が映える新グレード登場

新規導入グレードの「Rダイナミック・ブラック」は、P250とP300に設定。「RダイナミックSE」をベースに、外装を黒系のカラーでまとめるブラック・パックとブラック・ホイール、トランク上のリア・スポイラー、金属製ペダルなどを装備。スポーツ・セダンらしさを強調している。

ボディ・カラーは新規設定の2色を含む12色で、 Rダイナミック・ブラックはこのうちブラック/ホワイト/レッド/グレー/ブルーの5色となる。価格は569〜720万円。



(ENGINE WEBオリジナル)

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文=関 耕一郎

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