2021.06.30

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新作速報 第2弾 ジャケ・ドロー/グリーン、スカイブルー、イエローの競演

JAQUET DROZ(ジャケ・ドロー)/グラン・セコンド スケルトン 新作に採用されたカラーはグリーン、スカイブルー、イエロー。それぞれ時針、分針、秒針と手縫いのファブリックストラップを同色で統一する。斬新な構造の自動巻きスケルトンムーブメントは、ヒゲゼンマイと脱進機のアンクル先端にシリコン素材を採用し、68時間のパワーリザーブを装備する最新鋭機だ。ケースはブラックセラミック(グリーンとブルー)とプラズマセラミック(イエロー)、ケース直径41.5㎜、3気圧防水。314万6000円。



JAQUET DROZ 新作速報

伝統的な職人技を駆使したクラシカルでアーティスティックな作風で知られるジャケ・ドローにおいて「グラン・セコンド スケルトン」は、最もアバンギャルドなスタイルをもった新世代のモデル。今年はカラフルな3つの新作で存在感を一段と高めた。ケースはセラミックでオフセンターダイアルのインデックスにホワイトゴールドやレッドゴールドのインデックスをアレンジ。また針とストラップを明るく軽快な色で統一したカラーコーディネートが代表作のスケルトンウォッチにファッショナブルな印象をもたらしているのも斬新だ。

時計ジャーナリスト・菅原 茂はこう見た!

ダークカラーの印象が強かったがスケルトンがカラフルになって新たなイメージを創出したのには驚いた。同じ時計がカジュアルな雰囲気に変わり、さらにはメンズとレディスの垣根を取り払ったのは、まさにカラーマジックのなせるわざ。今回のデザインを担当したのは、きっとファッション的なセンスの持ち主に違いない。

ENGINE編集部・前田清輝はこう見た!

ブランドの新しい代表モデルに成長した「グラン・セコンド スケルトン」は、針やインデックスに配された色とストラップの色が控えめながらスポーティさをもたらしている。スケルトンが見事なデザインのこのモデルだが、昨年に発表されたモデルが重厚感のあるブラックだったのに対して、色が加わることでイメージが軽やかに変わるのだから面白い。

文=菅原 茂/前田清輝(ENGINE編集部)
(ENGINE 2021年6月号)

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