2021.10.11

CARS

40台限定のポールスターも設定 ボルボXC60がマイナーチェンジで進化

ボルボがXC60にマイナーチェンジを実施し、日本市場に導入した。内外装のデザインを変更するとともにインフォテインメント及び安全装備の充実を図っている。

スッキリとした外観はほぼそのまま

エクステリアは前後バンパーやフロント・グリル、アルミホイールのデザインを刷新。インテリアではメーターパネルとセンター・ディスプレイの画面デザインを新しくするとともに、操作ロジックも見直されている。



スマホ感覚で操作できる

また、アンドロイド・ベースのインフォテインメント装置を新たに装備。このシステムはグーグルを搭載し、ユーザーフレンドリーな操作系の構築を目指したもので、グーグル・アシスタントによる音声操作の直感性や、グーグル・マップでのスムースなナビゲーション、グーグル・プレイ・ストアでのアプリ追加など、スマートフォンと同じ感覚で利用できる。

また、テレマティクス・サービスのボルボ・カーズ・アプリも採用。緊急時や故障時の通報サービス、盗難車両検索、ドアロックやエンジンスタートのリモート操作などに対応する。運転支援装置では、先行車発進告知と、10km/h未満での後退時にブレーキで障害物との衝突を回避するリア衝突回避及び被害軽減ブレーキが追加された。



パワートレインはすべてハイブリッド

ラインナップは2.0リッター直4ターボと48V電源のマイルド・ハイブリッドを組み合わせた「B5」、そのパワートレインにさらに電動スーパーチャージャーを加えた「B6」、2.0リッター直4ターボ+電動スーパーチャージャーに前後に1つずつ計2つのモーターを追加したプラグイン・ハイブリッド(PHEV)の「T8」の3機種5グレードとなる。価格は649〜959万円。

また、ハイパフォーマンス仕様のT8ポールスターエンジニアードを40台限定で販売する。333ps/430Nmの2.0リッター直4ターボ+電動スーパーチャージャーと46ps/160Nmのモーターで前輪を、88ps/240Nmのモーターで後輪を駆動するPHEVで、専用デザインの内外装を持ち、オーリンズ製22段階調整式ダンパーや400mmドリルド・ディスク+アケボノ製6ポット・キャリパーのフロント・ブレーキを専用装備する。価格は1034万円。



文=関 耕一郎

(ENGINE WEBオリジナル)

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