2021.11.24

CARS

エンジン編集部のちょっと古いベンツのパワステに異変発生か?【メルセデス・ベンツ300TE(1992)長期リポート #98】

『エンジン』に掲載された編集部の長期リポート車、メルセデス・ベンツ300TE(1992年型)の過去13年間分の記事をWEBで再掲載している連載です。毎週水曜日12時更新。今回は走行距離が25万3600kmの2017年3月号のショート・リポートです。

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先月25万kmを越え、絶好調!
……かと思われた44号車のちょっと古いメルセデス・ベンツ300TEですが、やはり寄る年波には勝てない様子です。

パワステに異変か?

今月の走行距離は1880km。身体の芯から震えるような寒い朝、気になることが起きた。エンジンをかけ、駐車場を出ようとステアリングを左に切ると「ウォーン」という異音が出たのだ。ステアリング・ホイールを回す手に、いつもよりちょっと重い感じがある。ただし、走り出して水温計がちょっと上昇するころになると、音も抵抗もなくなる。「オヤ?」と思ってから、数日経つが冷寒時スタートのときは、同じ症状を繰り返すようになった。パワステ・オイルが漏れている? と思ってチェックをしたが漏れた形跡はない。走り出してしまえば症状が消えるからパワステ・ポンプは作動しているようだ。なんだろう? 不安だ。

文=荒井寿彦(ENGINE編集部)

■44号車/メルセデス・ベンツ300TE(1992)
Mercedes-Benz 300TE(1992)
購入価格 168万円
導入時期 2008年9月
走行距離 25万3600km

(ENGINE2017年3月号)

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