2022.01.03

CARS

自分表現ができるから楽しい! トヨタ・ランドクルーザー100に乗るオーナーが見つけたカスタムの世界!

週末、千葉の家に通うために活躍するトヨタ・ランドクルーザー100。見た目はランクル60だが、中身はランクル100という、いまキャンパーたちの間で大人気となっている、クラシック・カスタム。レンタカー利用者からランクル・カスタムに目覚めたクリエイティブ・ディレクター、竹山雄平さんの、仕事より熱が入ったプレゼンに愛を感じる「クルマのある生活」を紹介しよう。

クルマ購入反対派だった奥さんに必死のプレゼン

いま、世の中は空前のキャンプ・ブーム。ソロキャン、デイキャン、女子キャン、冬キャン、グランピング、そして家キャンなど……。みな、さまざまなスタイルでキャンプ・ライフを愉しんでいる。

そこにきて、昨年からのコロナ禍。三密を回避できるレジャーとして、キャンプは注目され、人気にさらに拍車がかかった。



「以前からアウトドアが好きで、登山などにもよく行っていましたが、子どもたちが生まれ、成長するにつれて、今はキャンプやコテージ泊で、アウトドアを楽しむことが増えましたね」と話すのは、竹山雄平さん。クラシックな雰囲気にカスタムされた2006年式のトヨタ・ランドクルーザー100のオーナーだ。

「緊急事態宣言中は、かえって週末のキャンプ場は人でごった返して、まったく三密回避どころではなかった。友人たちともそんな話になり、みなで郊外に家を借りてみるのはどうだろう、ということになったんです」

この撮影をしたのは、千葉の九十九里海岸から10分ほどのところ。竹山さんたちの別邸の横にある空き地だ。敷地の前には田んぼとちょっとした小川があり、目の前の農道は車通りがほとんどない。都心から1時間強とは思えない、のどかさだ。

「普段、こんな座り方しませんよ」と照れながらも、ポーズを決めてくれる、やさしい竹山さん。

「ここのところ、週末はもっぱら、千葉の家で過ごしています。みなでBBQをしたり、敷地のなかにちょっとした畑を作ってみたり、ウッドデッキを作る準備をしたり。子どもも大人も、楽しみでいっぱいです」

週末の千葉への移動手段として活躍するのが、このクラシック・カスタムのランクル100だ。

「クルマは大好きなのですが、これまでは主にレンタカーでした。うちの奥さんはレンタカーでも気にしない人なので、基本的にクルマの購入には反対されていましたね。でも、子どもの成長、コロナ禍での移動なども考えると“買うなら今しかない”と思い立って、(クルマを持つのが)自分の長年の夢であることを伝え、口説き落としました(笑)」

普段の仕事さながらの気迫のこもったプレゼンテーションで、竹山さんはクルマの購入権を勝ち獲った。なぜランクル100を選んだのか、そしてほかに候補に挙がったクルマはあったのだろうか。

丸形ヘッドライトに換装、グリルなどもランクル60のように変更され、ほぼ原形のないランクル100。ちなみに元のボディ色は白だったそうだ。

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