2022.05.29

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バイクの世界に誘うブライトリング新鮮なアイスブルー

ブライトリング トップタイム トライアンフ

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年間を通じて新作を発表するブライトリングだが、2022年第1弾は1960年代のカフェレーサーの世界から想を得て、今年創業120周年を迎えた英国のバイクメーカー、トライアンフとのコラボによる「トップタイム トライアンフ」だ。

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このモデルは、トライアンフ・サンダーバード6Tのブルーやブラ
イトリングのかつての「トップタイム」に用いられたアイスブルーのダイアルが印象的で、独特のヴィンテージルックを生み出している。また、両社の共同制作による新作バイクの注文者だけが購入可能な特別仕様のオーナーズエディションも用意され、ファンには見逃せない。


トップタイム トライアンフ
独特のゾロダイアルをアイスブルーで彩り、12時と6時位置にブライトリングとトライアンフのロゴを配置。またケースバックにトライアンフのパラレルツインエンジンのデザインスケッチを刻む。自動巻きクロノグラフ。COSC認定クロノメーター、ステンレススティール、ケース直径41mm、3気圧防水。63万9100円。(ブライトリング・ジャパン )


共同制作のバイクの注文者が購入可能なオーナーズエディション(66万4400円)は、アイスブルーのサンレイダイアルと、バイクの個別番号を刻印したケースバックが付く特別仕様。

選んで・試して・購入! ブライトリングの定額制プログラムに注目!!

プログラムに登録し、12ヶ月間の期間中に気になる最大3本のブライトリングウォッチを試して、そのうちの「欲しい!」と思った1本を特別価格で購入できる。そんな時計ファンに夢のようなサブスクリプションサービス「#BreitlingSelect」がアメリカに続き、日本でもスタートした。ダイバーズにするか、クロノグラフにするか。そんな悩みも気になるモデルを実際にさまざまなシーンやコーディネイトに合わせて使用することで、自分のライフスタイルにマッチした納得のいく1本が見つかり、解決するはずだ。


ブライトリング公式HPでマイアカウントに登録して12ヶ月間の契約に署名し、サブスクリプション料金として年会費24万2000円を支払うことで利用できる。(ブライトリング・ジャパン

文=菅原 茂/前田清輝(ENGINE編集部)

(ENGINE 2022年5月号)

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