2022.07.02

CARS

5日間で1000台を売り切ったダイハツ・コペンの20周年記念モデルはこんなクルマ

ダイハツの2シーター・オープンカー、「コペン」が2022年で発売20周年を迎えた。これを記念して9月に発売予定の特別仕様車が発表された。

advertisement


すべては1999年の東京モーターショーから始まった

コペンは1999年の東京モーターショーにコンセプト・カーとして初めて出展された。同じく2001年の東京モーターショーではほぼ市販モデルと呼べるコンセプト・カーを展示。その翌年の2002年6月に初代が市販された。現行モデルは2014年6月に登場した2代目だ。



現在は4モデルをラインナップ

現行ラインナップは4タイプ。シャープなスタイリングを持つ2代目のオリジナル・モデルとなる「ローブ」から始まり、オフローダー的な装いを持つ「エクスプレイ」、初代を彷彿させるクラシカルな「セロ」、トヨタ・ガズーレーシングと共同開発した「GRスポーツ」とバリエーションを追加してきた。

20周年特別仕様車のベースとなるのは、丸型ヘッドライトが特徴的なセロ。2代目では初の採用となる本革のスポーツ・シートをはじめ、数多くの特別装備品が用意される。



BBSやMOMOなど一流ブランドを身にまとう

内装はシートのほか、MOMO製ステアリング・ホイールを装着。またステアリングのほか、ダッシュボードやドア・トリムにはアイボリー・カラーを用いている。メーターやシフト・ノブも専用品で、スカッフ・プレートは運転席側にシリアル・ナンバーが入り、ダッシュボードには専用エンブレムが装着される。ドア・ハンドルやハンド・ブレーキ・レバーのボタン、送風口のノブはメッキ仕上げとなる。

外観では、ヘッドライトは内側がブラックの専用品となり、ホイールはBBS製16インチに変更。エンブレムはフロントが初代と同様にダイハツ・マークとなり、リアには20周年記念ロゴと専用車名ロゴが設置される。さらに、この特別仕様車専用のフロント補強ブレースと、MT車にはフロント・スーパーLSDを装備する。

なお最終的な仕様は、今回の発表から変更される可能性があるという。価格は未発表。生産台数は1000台限定だったが、残念ながら発表から5日後には完売した。



文=関 耕一郎

(ENGINE WEBオリジナル)

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

advertisement

PICK UP



RELATED

advertisement

advertisement

PICK UP

advertisement