2022.08.10

WATCHES

脅威の「世界最薄」ピアジェの新作は1点モノ

かつての「ジュネーブSIHH」と「バーゼルワールド」の主役級ブランドが一堂に会し、今年はリアルで開催された世界最大の時計フェア「ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ2022」。「ワンダーズ」という言葉に象徴されるように、数々の時計には新たな発見と驚きがいっぱいだ。シリーズ第9弾「ピアジェ」の魅力を紹介する。

世界最薄級の時計に自ら讃辞を送る

2018年にわずか2mmという驚異の超薄型機械式時計で世界を驚かせた「アルティプラノ アルティメート コンセプト」。その快挙をピアジェ自身が称えた1点製作の新作は、ブランドの歴史的ロゴ、このモデルが誕生した2017年2月7日の日付、最初に時を刻んだ7時47分などを記す。さらに誕生当時のラ・コート・オ・フェの星空を再現した背景など凝りに凝っている。


アルティプラノ アルティメート コンセプト
ケース、ムーブメント、ダイアルが一体化したこのユニークピースは直径41mmのコバルト合金製ケースにサンドブラスト加工を施し、ダークスレートブルーPVDの地板と絶妙に調和する。また時計に合わせて1.5mm以下の極めて薄いダークブルーのアリゲーターストラップも開発。手巻き。5852万円


文=菅原 茂/前田清輝(ENGINE編集部)

(ENGINE2022年7月号)
※価格は雑誌掲載時のものです。

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