2023.09.07

CARS

自動車評論家がいま本当に欲しいクルマはこれだ! 桐畑恒治が「本能のおもむくままに」選んだ20台! 1位はびっくりのイギリスのあのSUV

10位 DS 4(eテンス含む)

advertisement


画一的な実用ハッチバックに、デザインコンシャスなアバンギャルドさを落とし込んだDSの手法はお見事。価格以上の上質さも味わえるのがいい。

9位 フィアット500e

これからの時代にしっかりと寄り添ってくれる一台。何よりその愛らしさは生活をパッと明るくしてくれる。特に都市生活者には強く勧めたい。

8位 フィアット・ドブロ

輸入ミニバンラッシュのなかにあって、特にプリミティブな印象が強いところに惹かれる。兄弟車と比べても装備で見劣りはなく、そのうえで軽く、安い。


7位 ジープ・ラングラー(PHEV含む)

四駆の西の雄はやはりラングラーで決まり。ルビコンのPHEVというのには驚かされたが、ジープの電動化に向けた本気度が伝わってくる。

6位 ランドローバー・ディフェンダー(90、110、130含む)

さすがにオリジナル・モデルには手を出しにくいけれど、ランドローバーの世界観を気軽にじっくりと味わうならコレ。もちろんディーゼルで。

5位 マツダ・ロードスター(RF含む)

やっぱり軽量コンパクトに勝るものなし。もっとも、その筆頭たる990Sが生産終了というから残念なことこの上ない。後悔する前にぜひ。

4位 アルピーヌA110(GT、S、R含む)

モデルとしての新鮮味はやや薄れたかもしれないけれど、やはりそのコクピットに収まってしまえばドライビングファンの世界にどっぷり浸れる。

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

advertisement

PICK UP



RELATED

advertisement

advertisement

PICK UP

advertisement