ウブロ クラシック・フュージョンチタニウム レーシンググレー
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クルマ好きの心の琴線に触れるドライバーズ・ウォッチ10本をエンジン時計委員が推薦する。機能で選ぶか、それともデザインで選ぶか。さあ、春のドライブにどのモデルと出かける? 6本目の今回は、ウブロのスポーティエレガンスを代表する人気モデル、「クラシック・フュージョンチタニウム レーシンググレー」を取り上げる。
「疾走感ある凛としたモノトーン」高木教雄
モノトーンの外観は、アリゲーターストラップとの組み合わせとも相まってウブロらしからぬシックな印象である。サンレイ仕上げでメタリックに輝くグレーダイアルは、名付けてレーシンググレー。なるほどその色味は、サーキットを走るドイツ勢のボディカラーを想起させる。シックでありながらスポーティな疾走感がある絶妙なカラーリングは、ハンドルを握る姿までをも凛とさせる。
「渡り六分に景四分 絶妙なバランス」本間恵子
無駄な装飾を徹底的にそぎ落とすちょい手前、ともいうべき絶妙なバランスのシンプルさがいい。千利休は「渡り六分に景四分(実用性60%、デザイン性40%)といったそうだが、その按配にも似ている。筆者はウブロ創業時のMDM時代のモデルを持っているが「クラシック・フュージョン」はオリジナルのいいとこだけを残して上手にアップデートした感があり、うらやましく思う。

クラシック・フュージョンチタニウム レーシンググレー
「クラシック・フュージョン」は、ウブロのスポーティエレガンスを代表する最もベーシックな人気モデル。「クラシック・フュージョン チタニウム レーシンググレー」は、ポリッシュとサテンの仕上げ分けを施したチタンのケースとベゼルに、サンレイ仕上げのグレーダイアルを組み合わせ、シックなモノトーンで統一したデザインが特徴だ。その雰囲気は、高級スポーツカーのトレンディなボディカラーにも通じる。ケース直径42mm、5気圧防水。115万5000円。
(ENGINE2024年4月号)
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