2024.09.13

CARS

前代未聞! エンジン編集部員、上田純一郎が選んだ「マニュアル車縛りで選んだクルマ20台」のランキング 1位はあのスポーツカーだ!!

ヤフオク7万円のシトロエン・エグザンティアに財布を無視して乗り続けるエンジン編集部員のウエダが選んだHOT20の1位は?

全ての画像を見る
3位 フィアット500/500C
シングル・クラッチ式だが自分でリズムの取れる手動変速として選択。500e車台+ハイブリッドでの復活は朗報だが、熟成の1.2リッター・ファイアの軽い純内燃車はたぶん最後。この愛らしさで1t以下は偉い。Cでも40kg増の1030kgも偉い。

advertisement


3位 フィアット500/500C


2位 ルノー・トゥインゴ
シフト・ストロークはやや長めで面白みは少ないが、ぐっと押し出されるRWDらしい加速感と、小回りが利き機敏で、しかも意外や高速クルーザーであるところなど、かつてのサンクあたりを思わせる仕立てがイイ。MTのインテンスは960kg。

2位 ルノー・トゥインゴ


1位 ケータハム・セブン(170、340含む)
3年目でようやく蜜月が続く愛車エグザンティアの相方に。20年の付き合いの初代エリーゼを質に入れてでも、と思わせる1台。マニュアル・シフト感触選手権があるならストロークの短さなどぶっちぎりで1位。あと何より車重440kg!

1位 ケータハム・セブン(170、340含む)

(ENGINE2024年9・10月号)

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

advertisement

PICK UP



RELATED

advertisement

advertisement

PICK UP

advertisement