2024.09.12

CARS

消滅するモデルが気になる! モータージャーナリスト、九島辰也が選んだ「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 1位はイタリアのあのスポーツカー

モータージャーナリストの九島さんが選んだマイHOT20の第1位は?

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10位 BMW 8シリーズ(全て)
6シリーズからの流れを汲むこのモデルはある意味王道。BMWらしいデザインと雰囲気を持つ。V8ツインターボエンジンのパワーはクセになる。

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10位 BMW 8シリーズ(全て)


9位 フェラーリ296GTB(GTS含む)
SF90に続く市販型プラグインハイブリッドの味はまんまフェラーリ。V6+モーターが新時代を感じさせながら、オーセンティックなデザインが魅力。

9位 フェラーリ296GTB(GTS含む)


8位 ベントレー・コンチネンタルGT(コンバーチブル含む全て)
すでに製造終了を発表しているW12とV8エンジンを積む2ドアのグランドツアラーはセレブならずとも手に入れたくなるシリーズ。憧れの大人グルマ。

8位 ベントレー・コンチネンタルGT(コンバーチブル含む全て)


7位 ジャガーFタイプ
電動化の波で消滅する現代ジャガーを代表するモデル。75周年を記念に製造されるFタイプが内燃機関最後となるらしい。R75クーペは保存すべき一台。

7位 ジャガーFタイプ


6位 三菱トライトン
ハイラックスの作ったピックアップトラックのマーケットに勝負できるスペックで登場。オフロード走行は体験済み。見た目の迫力と合わせワクワクする。

6位 三菱トライトン


5位 ランドローバー・ディフェンダー(全て)
130が登場したりV8エンジンが追加されたりと魅力倍増のディフェンダー。正解は130のOutboundかな。ギアをたくさん積んで遠くに行けるのが基本。

5位 ランドローバー・ディフェンダー(全て)


4位 トヨタ・ランドクルーザー70
3回目の蘇りとなったナナマル。今回は2.8リッターディーゼルターボ+6速ATと扱いやすくなった。ディーラーに買いに行ったけど秒で撃沈。

4位 トヨタ・ランドクルーザー70


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