2024.08.29

CARS

3位BYD、2位ランクル、そして1位は? モータージャーナリスト、金子浩久の「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 第1位はイギリスのあの名車の新型

モータージャーナリストの金子浩久さんが選んだ第1位は?

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10位 キャデラック・エスカレード
トラックベースだった初代とは別物でネガは全て消し去られている。大きさも逆手に取って魅力に変換。走っても煩わしさは感じさせない。新しいアメ車。

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10位 キャデラック・エスカレード


9位 メルセデス・ベンツEQS(SUV含む)
機能や走りはEVとして最新鋭でも、センスやテイストなどではエンジン車の延長線上にあるものとしてMB流のEVラグジュアリーを表現している。

9位 メルセデス・ベンツEQS(SUV含む)


8位 ランドローバー・レンジローバー(LWB含む)
こちらも熟成の極み。悩ましいのは、予告されているEV化によって、この爛熟ぶりがさらに進み新しい扉を押し開いてしまうのではないかということ。

8位 ランドローバー・レンジローバー(LWB含む)


7位 フォルクスワーゲン・ゴルフ(GTI、R含む)
生誕50年を迎えている“生きる伝説”。抜かりなくMHEV化も施され、運転支援も最新版が装備された熟成の極み。次があるのか推し測りながら乗りたい。

7位 フォルクスワーゲン・ゴルフ(GTI、R含む)


6位 アバルト500e(カブリオレ含む)
EVの持ち味をオープントップならば最大限に楽しめることを教えてくれる。そして、逆にEVはオープントップの魅力を引き出している。両方を楽しめる。

 6位 アバルト500e(カブリオレ含む)


5位 BMW X2/iX2
渋滞中のハンズオフが可能なBMWの最新運転支援機能が使いやすく、効能も大きい。EVとして優れているが、ガソリンとディーゼル版も侮れない。

5位 BMW X2/iX2


4位 ランドローバー・ディフェンダー(全て)
実はディフェンダーはボディやパワートレイン、装備などを少しずつ揃えていっているので選び甲斐が大きい。110か130にMHEVディーゼルに細めタイヤ。

4位 ランドローバー・ディフェンダー(全て)


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