2024.09.05

CARS

モータージャーナリスト、島崎七生人の「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 3位は500e、2位はID.4、そして1位は?

モータージャーナリストの島崎七生人さんが欲望のままに選んだ20台とは?

全ての画像を見る
10位 トヨタ・プリウス(PHEV含む)
行間に真意を込めるほどのコメント量ではないが、とにかく現行型のスタイルは“見違えた”。それだけで選ぶ動機になる。

advertisement


10位 トヨタ・プリウス(PHEV含む)


9位 ホンダ・ヴェゼル
マイナーモデルチェンジ版の仕上がりは秀逸。乗り心地が俄然スムースになり、ステアリングの切る/戻すの操舵感もしっとりした。

9位 ホンダ・ヴェゼル


8位 ホンダ・アコード
最新型のしなやかで、どこも神経を逆撫でしてこない走り、挙動、操作感がいい。やっぱりセダンはいいよなぁ……と思わせられた。

8位 ホンダ・アコード


7位 レクサスLBX
乗り心地はほんの少し走りに振って感じるが、(LCを除いて)初めて買いたいと思ったセンス、質感のレクサス車。3文字の車名も何故か覚えやすい。

7位 レクサスLBX


6位 DS 4(eテンス含む)
スカした(!)外観も去ることながら、スイッチひとつまでデザインに凝った内装は乗るとクセになる。それとなめらかな乗り味も。

6位 DS 4(eテンス含む)


5位 ボルボEX30
手袋をはめていても操作可能な物理スイッチがあったのは昔の話。とはいえ主要な操作は問題なし。harman/kardonのスピーカーの自然な音がいい。

5位 ボルボEX30


4位 メルセデス・ベンツEQA
一充電走行距離が591kmに伸び、ますます実用的になった。長距離から普段使いまで、無理なく生活スタイルに取りこめるクルマ。

4位 メルセデス・ベンツEQA


無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

advertisement

PICK UP



RELATED

advertisement

advertisement

PICK UP

advertisement