サルーン並みに優雅で快適なスポーツカー！　モータージャーナリスト、佐藤久実の「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング　1位はイギリスのあのクルマ　

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10位　トヨタGRヤリス
改良モデルなのに、フルモデルチェンジ並みに進化していてビックリ。機能性からGR FOURの走り、乗り心地まで全方位でブラッシュアップされた。

9位　ヒョンデ・アイオニック 5 N
電気ならではの強烈な加速力のみならず、ハンドリングも独特かつ秀逸なハイパフォーマンスモデル。SUVの見かけからは予想できない走りが痛快。

9位　ヒョンデIONIQ 5 N

8位　ランドローバー・ディフェンダー（全て）
タフでヘヴィ・デューティなオフローダーでありながらオンロードの乗り心地も快適。天候や路面に左右されずどこへでも行ける心強さがあり頼もしい。

7位　マセラティ・グレカーレ（全て）
デザインも良いが、内外装ともにシックで綺麗なカラー/マテリアルが選べるのも魅力。そしてサウンドとパフォーマンスはGT好きをも唸らせる。

6位　アルピーヌA110（全て）
随所にトリコロールカラーをあしらいオシャレで、走ると軽量・ミドシップのご機嫌な走りを楽しめる。グレード毎の作り分けも上手い。

5位　ランボルギーニ・レヴエルト
電動化に舵を切ったランボルギーニ。V12エンジンのハイブリッドモデルは何と1015馬力！へとパワー増し増しで、走りへの妥協は一切なし。

4位　ポルシェ718 ケイマンGT4RS／スパイダーRS
ポルシェの魅力をギュギュギューッと凝縮させたクルマ。理屈で作られているのに頭じゃなくダイレクトに気持ちに刺さり、アドレナリンが止まらない。

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