2024.09.02

CARS

サルーン並みに優雅で快適なスポーツカー! モータージャーナリスト、佐藤久実の「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 1位はイギリスのあのクルマ 

3位 フェラーリ・ローマ(スパイダー含む)
スポーツカーイメージの強いフェラーリにおいて、優雅なフォルムが際立つのは、最近のモデルでは珍しいだけにインパクトも強い。美しさを纏いつつ、中身はハイパフォーマンスという、ギャップ萌え。ソフトトップのスパイダーもさら魅力的。

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3位 フェラーリ・ローマ(スパイダー含む)


2位 マクラーレン750S(スパイダー含む)
レース屋さんがロードカーを作るとこうなる、というお手本のようなクルマ。限界域で走ると凄まじい速さとレーシングカー並みのハンドリングを備えるが、高い安心感に包まれながらそのパフォーマンスを堪能できることに驚きを隠せない。

2位 マクラーレン750S(スパイダー含む)


1位 ベントレー・コンチネンタルGT(コンバーチブル含む全て)
ハイエンド・ブランドの、贅を尽くしたインテリアはゴージャスながら威圧感がなくフレンドリーな雰囲気すらある。走りはサルーン並みに優雅で快適だが、フットワークの良さも兼ね備える究極のグランド・ツアラー。癒され、元気をくれるクルマ。

1位 ベントレー・コンチネンタルGT(コンバーチブル含む全て)

(ENGINE2024年9・10月号)

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