NAエンジンってやっぱり気持ちいい～！　モータージャーナリスト、竹岡圭の「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング　第2位はドイツのあのスポーツカー

モータージャーナリストの竹岡圭さんが選んだ20台はこれだ！

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10位　メルセデス・ベンツCクラス（全て）
実はオールテレインに限ってのチョイスだったりしますが、ディーゼルワゴンでチョイ地上高高いって、いちばん使いやすかったりしませんか？

9位　ジープ・ラングラー（PHEV含む）
この世界にPHEV？！と懐疑的ではあったものの、乗ってみるとなかなかイイじゃん！ファーストカーとしてでも、これなら場面問わずでOK。

8位　ミニ・クーパー（EV含む）※新型
シンプルさにこだわった新しいMINI。このサイズだったらユニークなBEVとしても使やすいと思うし、ライフスタイルに合わせてチョイスできる。

7位　マツダMX-30（PHEV、EV含む）
唯一無二のロータリーEVを作り出したのがまずスゴイことだし、今後の展開も楽しみな第一歩の言わば試金石。ユニバーサル車両としてもユニーク。

6位　マツダ・ロードスター（RF含む）
外見は一見変わらないけれど、中身は大幅改良されたマイナーチェンジというのも素晴らしいし、その中身が本当に素晴らしい進化で頼もしい。

5位　アバルトF595（695含む）
ピュアガソリンモデルでも、これだけ小さければ胸を張って堂々とどんなところでも楽しめるし、オマケに底抜けに明るくて楽しいんですよね。

4位　ルノー・アルカナ
フランス車らしい個性的なデザインもそうですが、走りが楽しいフルハイブリッド車なのがスゴイところ。なので、ルーテシアも捨てがたいです。

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