2024.08.19

CARS

軽さは正義だ! モータージャーナリスト、藤野太一の「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 1位は日本のあのスポーツカー!

モータージャーナリストの藤野太一さんが選んだ20台のランキングとは?

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3位 アバルトF595(695含む)
アバルトは「F595」、「695」の日本向け生産を、今年5月にて終了したことを発表。残るはディーラー在庫のみで、これにてBEVへと一本化される。サイズといいパワーといい、イタリアだけじゃなく、日本の道にもピッタリだと思う。

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3位 アバルトF595(695含む)


2位 アルピーヌA110(全て)
車両重量1110kg(S)と軽量コンパクトなミドシップスポーツカー。それでいて日常使いできる実用性や快適性も備えている。現代においてかわるものがない唯一無二の存在。後継車はBEVになると言われており、迷っているならいまのうちに。

2位 アルピーヌA110(全て)


1位 マツダ・ロードスター(RF含む)

サイバーセキュリティ法への対策として電気・電子プラットフォームを一新。それに伴い電動パワーステアリングやDSCを刷新、さらには新技術アシンメトリックLSDの導入と、デビューから9年でさらに乗り味を進化。不断の努力にあっぱれを。

1位 マツダ・ロードスター(RF含む)

(ENGINE2024年9・10月号)

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