藤野太一
フリーランスエディター ライター
大学卒業後、中古車情報誌『カーセンサー』、『カーセンサーエッジ』の編集デスクを経てフリーの編集者兼ライターに。自動車メーカー、サプライヤーをはじめとし、ITやデジタル関連などさまざまな分野のビジネスマンを取材する機会も多く、一般誌、ビジネス誌などにも寄稿する。JMS(日本モータースポーツ記者会)所属
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2021.11.22
CARS
身銭を切ってでも乗りたいクルマのマイ・ベスト20 自動車ジャーナリ…
コロナ禍の今、「エンジン・ホット100」選考委員が身銭を切っても欲しいのはこのクルマ! 雑誌『エンジン』の名物企画、「エンジン・ホット100ニュー・カー・ランキングス」の43名の選考委員それぞれが、2…
2021.09.26
【第4位】BMWアルピナB3&D3Sが堂々4位! 2021年版エン…
ENGINEの名物企画、クルマ好きのためのランキング「エンジン・ホット100」の2021年版でアルピナが大躍進。BMW3シリーズをベースに名門アルピナが手を加えることでスポーティかつ上品でコンフォート…
2021.02.20
美食家のためのBMW、新型アルピナB3に試乗した
BMWをベースによりラグジュアリーに、そしてさらにスポーティなクルマへと進化させるアルピナ。とくに3シリーズをベースにしたB3はその優れた性能をさることながら、ボディ・サイズや価格の面から日本でも高い…
2021.02.04
潜入! アウディRSモデルの開発・生産現場をリポート!!
アウディ・スポーツが手がける高性能モデル、RSは、モータースポーツとの密接な繋がりを持つ。その開発と生産の現場をリポートする。 アウディ・スポーツに社名変更 1994年、RS2アバ…
2020.12.01
いま乗っておきたい20台! モータージャーナリストの藤野太一が選ん…
ジャーナリスト39人とENGINE編集部員6名、計45人が、雑誌が創刊した2000年からの20年間で「一度は手に入れたい」クルマ20台を選び順位をつけた。選んだ20台についてと、「20年間のクルマをど…
2020.09.14
初代ユーノス・ロードスターは今も実家のガレージで眠っている! 自動…
これまで出会ったクルマの中で、もっとも印象に残っている1台は何か? クルマが私たちの人生にもたらしてくれたものについて考える企画「わが人生のクルマのクルマ」。自動車ジャーナリストの藤野太一さんが選んだ…
2019.07.11
藤野太一(愛車/ポルシェ911カレラ) 令和元年、新車はこの20台…
組み合わせを考えて シンプルに最近試乗して印象に残った20台です(GRスープラとポルシェ992は未試乗なので期待を込めて)。前半は後輪駆動な10台、後半が4輪駆動な10台という内訳。前半と後半の組み…
2019.06.07
エンジンやボディの補強で順位アップ。BMW M2は本物のMになった…
2018年モデルから3リッター直6エンジンがM社謹製のS55系となり、新たにコンペティションのサブネームを得たBMW M2。エンジンやボディの補強で、エンジン・ホット100では昨年の12位から大きくジ…
2019.05.09
ポルシェ自身が考える近未来のポルシェ ~電動化&デジタル化が加速…
時代の流れにあわせて、クルマの電動化や各種サービスのデジタル化を推し進めるポルシェ。3月15日にドイツで行われた年次記者会見では、その方向性がより鮮明に。 ポルシェAGは3月15日、ドイツ・シュトゥ…
2021.10.24
身銭を切ってでも買いたいクルマのベスト20 自動車評論家の国沢光宏の第1位は?
2022.08.14
いま買うなら、これでしょう! 自動車評論家の国沢光宏が選ぶ550万円以下のひと味違うクルマ20台!!【前篇】
2022.08.12
入手困難なメルセデスGクラスに、AMG55周年を記念した200台限定の特別仕様車が登場
PR | 2022.08.05
これぞ大人のエレガンス! コーディネイトの幅が広がる シチズン『エコ・ドライブ ワン』の魅力
2022.07.27
RAV4、ハリアーの牙城にホンダが挑む 新型SUVのZR-Vが内外装を先行公開