





「T35」は、普通免許で運転可能な日本の法規・寸法に対応した専用設計の電気トラックだ。
BYD独自のLFP(リン酸鉄リチウムイオン電池)ブレードバッテリーを採用し、高い安全性と安定した航続性能を両立。配送や営業などの商用用途に加え、趣味やレジャーなどのライフスタイルシーンにも幅広く活用できるEVとして開発された。
日本での発売は2026年の春を予定しており、価格は架装費込みで800万円前後となる見込みだ。
1回の充電で走行できる航続距離は、1日の運用ができるレベルの250km。また、ブレードバッテリーと堅牢なシャーシを接合したCTC(Cell to Chassis/セル・トゥ・シャシー )を採用したe-Platformにより、フレームのねじり剛性が高まり、操縦安定性も向上している。
また、「T35」は、車外への電力供給を可能にするV2L機能(最大出力10kW)を搭載し、キャンプ場やイベント会場などでの電源としても活用することが可能。仕事だけでなく、アウトドアやレジャーといった“遊び”のシーンでも活躍する。
JMS2025では、アルミバンの展示に加え、平ボディにはV2Lの活用例として車両のバッテリーでサウナストーブと水風呂チラーを稼働させる移動型サウナを展示している。
JMS2025は、2025年10月31日〜11月9日(一般公開日)まで東京ビッグサイトにて開催されている。
文・写真=齊藤優太(ENGINE編集部) 写真=望月浩彦/BYD
(ENGINE Webオリジナル)
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