2026.05.14

CARS

中国から世界へ羽ばたく!新型日産テラノを現地から詳細リポート|日産復活のカギはオフロードにあり?【北京モーターショー】

日本市場への導入も期待が高まる、新型日産テラノ

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2026年4月26日から5月3日まで中国・北京市で開催された「北京モーターショー2026」にて、日産は新たなコンセプトモデル「テラノPHEVコンセプト」「アーバンSUV PHEVコンセプト」の2台をお披露目した。その模様を現地から自動車ライターの加藤ヒロトがリポートする。

象徴的なモデルが復活

ここ最近は暗い話題が続く日産だが、一方で「主要3市場のひとつ」とする中国市場での再建には本腰を入れている。この1年ほどでBEVセダン「N7」、PHEVセダン「N6」、ICE/PHEVピックアップ「フロンティア プロ」、BEV/EREV SUV「NX8」などを中国で発売、現地の特色あるニーズに合った新モデルの開発をかつてないペースで進めている。

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日産ブース全景

そんな中で発表された「テラノPHEVコンセプト」と「アーバンSUV PHEVコンセプト」は、日産が今後1年以内に中国で発売を予定する合計5車種のうちの2車種だ。

特にテラノPHEVコンセプトはかつて日本の「RVブーム」を牽引した存在の復活ということもあり、中国はもちろん、日本のSNS上でも大きな話題を呼んだ。

プレスカンファレンスの様子

北京モーターショー2026のプレスカンファレンスにて、日産の社長兼CEOを務めるイヴァン・エスピノーサ氏はテラノPHEVコンセプトについて「象徴的なモデルの復活」という点を強調した。日産が長年受け継いできたオフロードDNAを最新のPHEV技術、そしてこれからの日産の方向性を切り拓く最新のデザイン言語と融合したとしている。

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