2021.07.04

LIFESTYLE

いま憧れの山小屋暮らし! たった37平方メートルなのに、なぜこんなに魅力的なのか? 建築家が自分のために立てたフィアット・パンダみたいな家とは

高いところで4mを超える広間の天井。南と東に大きな窓が配されており、ここからの景色が床面積以上に広さを感じさせる。窓は大きいが、念入りに施された断熱処理のお陰で冬は暖かく、夏も涼しい。室内には必要最低限のモノしか置かれていないが、テント生活と比べるとプチ贅沢感が。カーテンも、必要に応じて付けられる。

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