「ポルシェ911が運転席の思い出なら、日産スカイラインは助手席の思い出」という言葉に人生がつまっている　元プロ・スケーターの八木沼純子さんにとってのクルマとは

著者をフォロー
記事を保存

BMW320i ツーリング／旧型にあたる第6世代のBMW3シリーズは2011年に登場した。全長4625mm、全幅1800mm、全高1460mmで、日本の交通環境では大きくなった現行型3シリーズより扱いやすいかもしれない。家族みんなが使いやすいクルマとして八木沼さんは2020年に購入した。ツーリングの荷室は使い勝手が良く、40：20：40の分割可倒式後席をすべて倒せば1500リッターにもなる。リア・ゲートのガラス窓だけを開閉できるのも、駐車スペースが狭いところでの荷物の出し入れに便利だという。

次の画像

記事に戻る

タグ：

#連載_わが人生のクルマのクルマ

PICK UP

RANKING

VIEW ALL

当サイトでのCookieの設定について

「ポルシェ911が運転席の思い出なら、日産スカイラインは助手席の思い出」という言葉に人生がつまっている 元プロ・スケーターの八木沼純子さんにとってのクルマとは

PICK UP

RELATED

RANKING

PICK UP

「ポルシェ911が運転席の思い出なら、日産スカイラインは助手席の思い出」という言葉に人生がつまっている　元プロ・スケーターの八木沼純子さんにとってのクルマとは