2022.06.10

CARS

「ポルシェ911が運転席の思い出なら、日産スカイラインは助手席の思い出」という言葉に人生がつまっている 元プロ・スケーターの八木沼純子さんにとってのクルマとは

八木沼純子/14歳という若さで、フィギュア・スケート五輪代表に選出される。スピンの美しさを武器に、その後も数々の国際大会に出場した。大学卒業とともにプロに転向し、18年にわたってアイスショー「プリンスアイスワールド」に出演。長くチームリーダーを務め、スケーティング・ディレクターを担当後、現在は広報大使として携わっている。また、スポーツ・キャスターとしても活動し、オリンピックの解説なども務めている。現在、明治神宮外苑アイススケート場でインストラクターとしても活動中。

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