2022.05.13

LIFESTYLE

開館20周年を迎える箱根のポーラ美術館 パワーアップした新コレクションの楽しみ方

アンリ・マティス《オリーブの木のある散歩道》1905年 1904年、シニャックの誘いで南仏のサン・トロペに滞在したマティスは、自由な色彩と造詣の表現のヒントを得る。その翌年夏に本作を、秋にはフォーヴィズムの発端となる作品を発表する。新収蔵作品。

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