2022.04.05

LIFESTYLE

美味しくて止められない、止まらない!! 牛ホホやカジキマグロのタコスも! ポップに楽しむメキシコのカジュアル・グルメ

好みのタコス3種を選べるランチ1000円

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メキシコ料理の定番といえばタコス。だが『タコスショップ池尻』で食べられるのは、20種類以上の具材から選べる珍しいタコスだ。

薬味やソースも種類が豊富

『タコスショップ池尻』の本店は、2017年末に東京・吉祥寺のハーモニカ横丁に誕生した小さなタコス専門店。その評判が広まり、池尻の国道246号線沿いに2号店を出したのは21年4月だ。

一番の特徴は、タコスのトルティーヤが自家製で、事前に焼いたものを注文の度に蒸してくれること。タコスは1個400円で、具は20種類以上用意されている。「カルニータス(ポーク)」や「ビーフ」といった定番だけでなく、「ラム」「豚頭」「牛ホホ」「豚ガツ」「えび」「カジキマグロのコンフィ」など、独自のメニューも豊富。

薬味のサルサ「焦がしトマト&ニンニク&唐辛子」「アボカド、きゅうり、ピーマン、クミン、お酢」「マンゴー&ハバネロ」など。

好奇心をくすぐられつつ注文すると、さまざまな薬味やサルサ(ソース)、オイルをのせたトレーが一緒に出される。それらの薬味は「お好みでどうぞ」とのことで、具との相性は説明されないが、勝手に試してみるとこれが楽しい。フルーティーな酸味のあるソースや香ばしい旨味のあるオイルなどをかけているうちに「止められない、止まらない」気分になる。

タコスは米国ではメキシカン・ファストフードとして親しまれているが、この店のタコスにはジャンクな要素は一切なく、どの具も素材自体の味と食感がしっかり生きている。自家製トルティーヤで包まれたタコスはおにぎりのように素朴で、たこ焼きのようにポップだ。

1階のカウンターと2階のテーブルはどちらもスタンディング。

文=小松めぐみ(フード・ライター) 写真=古田登紀子

(ENGINE2022年4月号)

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