2024.06.22

LIFESTYLE

道路から2mも下がった三方崖の“訳あり”敷地 外観からは想像できないまるで図書館のような必見の室内 美意識と創造性で難題に挑んだ建築家の自邸とは?

窓を全開にして露天風呂が楽しめるバスルーム。網戸も備えている。遠くの尾根までが後藤邸の敷地のように見える。直径110cmの円筒型のバスタブは探すのに苦労した。ガラスの壁の手前がベッドルーム。

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