2024.11.13

CARS

【前篇】28万km、14万km、11万km、過走行の初代カングー3台オーナー座談会 どうしてカングーはこんなに運転が楽しいのか?

左から2007年8月、本誌の長期リポート車両として着任した“フルカラード”というグレードの4段AT仕様。通称37号車。担当は本誌シオザワ。一時はあの村上春樹氏が乗っていたことも。中央は新潮社校閲部に所属するイシカワが手に入れた2008年型の5段MT仕様。右はシトロエン・エグザンティアに乗る本誌ウエダが代車としてこの夏借りて乗り回していた2008年型。いずれもフロントの菱マーク左右の黒いグリル部がライトまで繋がる、初代カングーの中では最後期のモデル。

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