2024.12.07
CARS
アストン・マーティンの旗艦、ヴァンキッシュに自動車評論家の大谷達也…
近年はDBSと入れ替わりながらもアストン・マーティンのロードカーの頂点にあり続けたヴァンキッシュが第3世代へと進化した。イタリア・サルディーニャ島で行われた国際試乗会に参加した、モータージャーナリスト…
2024.11.20
CARS
ドイツ製スポーツカーとはぜんぜん違うところが面白い アストン・マー…
イギリス車はドイツ車やイタリア車と比べて何が楽しいのか? ちょっと古いジャガー2台持ちのエンジン編集部のアライが、ジャガーFタイプとアストン・マーティンDB12ヴォランテに乗り考えた。「フツーの乗用車…
2024.11.09
CARS
『007』の相棒になってから60周年アストン・マーティンDB12ゴ…
アストン・マーティンが、4シーターのラグジュアリーGTである「DB12」に特別仕様車、「DB12ゴールドフィンガー・エディション」を設定し、販売を開始した。「DB5」がボンドカーに採用された1964年…
2024.10.21
CARS
今や貴重な純内燃エンジン、AMG謹製のV8ツインターボは680馬力…
もともと年初には試乗が可能という予定が、伸びに伸びていたDB12。首を長くして待っていると、なんとクーペだけでなく、遅れて投入されたオープンのヴォランテと、2台一緒のテスト・ドライブをすることが叶った…
2024.09.23
CARS
アストン・マーティンF1がホンダに続き最高の戦力、エイドリアン・ニ…
アストン・マーティン・アラムコ・フォーミュラ・ワン・チームは、現地時間9月10日12時に、チーム・オーナーのローレンス・ストロール氏同席のもと、デザイナーのエイドリアン・ニューイ氏(日本ではスペル読み…
2024.09.17
CARS
アウトバーンで288km/h出た! モータージャーナリストの桂伸一…
【エンジン・アーカイブ「蔵出しシリーズ」】ご存じ中古車バイヤーズ・ガイドとしても役立つ雑誌『エンジン』の過去の貴重なアーカイブ記事を厳選してお送りしている人気企画の「蔵出しシリーズ」。今回は、2008…
2024.09.06
CARS
フェラーリ12チリンドリ対抗のアストン・マーティンの旗艦車種、ヴァ…
熱心にF1グランプリをご覧の皆さんの中には、2024年後半戦のスタートとなったオランダGPからアストン・マーティン・アラムコ・フォーミュラワン・チームのマシン、「AMR24」のHALO(ヘイロー)の書…
2024.08.31
CARS
後輪駆動で517馬力 自然吸気6リッターV12に6段マニュアルって…
ご存じ中古車バイヤーズ・ガイドとしても役立つ雑誌『エンジン』の過去の貴重なアーカイブ記事を厳選してお送りしている人気企画の「蔵出しシリーズ」。今回は、2008年の1月号に掲載されたアストン・マーティン…
2024.08.26
CARS
6リッターV12自然吸気エンジン、6段マニュアルのヴァンティッジを…
ご存じ中古車バイヤーズ・ガイドとしても役立つ雑誌『エンジン』の過去の貴重なアーカイブ記事を厳選してお送りしている人気企画の「蔵出しシリーズ」。今回は、2009年8月号に掲載されたアストン・マーティン・…
2024.08.05
CARS
「パナメーラ? あれはリムジンだろ!」の一言に仰天! アストン・…
中古車バイヤーズ・ガイドとしても役立つ雑誌『エンジン』の貴重なアーカイブ記事を厳選してお送りしている人気企画の「蔵出しシリーズ」。今回は、2009年12月号に掲載されたアストン・マーティン・ラピードの…
2024.12.20
【リセール無視、胸が高鳴る400万円台新車】第1位は武田公実が「内燃機関の在庫車が入手できるのは最後のプレゼント」と欲しくてたまらないあのクルマ!
2024.12.18
【もうええでしょう、即注文! 600~800万円台新車】第1位は編集部シオザワが「還暦を過ぎて乗ったらカッコいいジジイになれます」と大プッシュするあのクルマ!
2024.12.15
2024年版【 来い! 俺の宝船! 1000万円台】第1位は齊藤 聡が「消えゆくのを待つばかりのNA水平対向6の鼓動を楽しめる」と喜びを噛みしめたあのクルマ!
2024.12.17
【俺の年収の壁も撤廃希望! 800~1000万円新車】第1位は日下部保雄が「その昔に憧れ、今その志を受け継いだミドシップに乗れるのは幸せだ」と尊むあのクルマ!
2024.12.17
新型メルセデス・ベンツEクラスにAMGモデルのE53が登場 3.0リッター直6ベースのPHEV