2025.01.11
WATCHES
60年代の希少モデルを進化させたオーデマ ピゲ 「リマスター02」…
いつもよりオシャレをして、大切な人と素敵な場所に出かける──。そんなときに選びたいのが、ハレの日に相応しいとっておきの腕時計だ。シックで品のいい3針や貴石をちりばめた煌びやかなモデル、さらにはスポーテ…
2024.10.22
LIFESTYLE
5年連続で三つ星を獲得し続ける『レストラン ケイ』のオーナーシェフ…
パリでミシュラン三つ星を獲得し続けるフランス料理のシェフ、小林圭さん。オーデマ ピゲのアンバサダーでもある彼が、自身のモノづくりと世界最高峰の時計との共通項について語った。パリは闘いの場この冬に公開さ…
2024.06.05
WATCHES
「見ているだけ心地いい」オーデマ ピゲ 時代を捉えるその巧みなセン…
2024年、手に入れたい時計はどれか? 時計好きを自認するエンジン時計委員が今年まず注目し、手に入れたいと思っている魅力のある新作時計たちを紹介する。時計ジャーナリストの野上亜紀のイチオシはこれ!野上…
2024.05.07
WATCHES
「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」2024年春の新作 …
スイスきっての名門時計ブランドとして高度な技術と独創的なデザインのみならず、時代を切り開く先進性においても注目を浴び続けるのがオーデマ ピゲだ。2010年代半ばのプロジェクト着手から、数年に及ぶ研究開…
2023.12.06
WATCHES
「CODE 11.59 バイ オーデマピゲ」に小振りな38mmが登…
クルマ好きが愛してやまないブランドのクルマの2台持ちに憧れるように、時計も好きなブランドのペア持ちを楽しみたい。2024年冬の時計特集は、「アイディアル・ペア~理想の2本を探せ!~」と題して、同じブラ…
2023.06.30
WATCHES
シューマッハも惚れ込んだ「オーデマ ピゲ ロイヤル オーク」の新作…
『ENGINE』8月号では「2023年、推しの1本はこれだ!」をテーマに時計を大特集(前篇)。編集部が信頼する時計ジャーナリストと目利きたちでエンジン時計委員会を結成し、時計好きとしての原点に立ち戻り…
2023.05.26
WATCHES
すべてが革新的! ドライブシーンにも映える、オーデマ ピゲの最新作…
オーデマ ピゲ初のスプリットセコンド機構を搭載する自動巻きフライバッククロノグラフ、そしてハイテク感が行き渡るスタイリッシュなチタンの新型ケース――。最先端技術を満載した新作は、まさに腕に着けるコンセ…
2023.05.20
WATCHES
モデル誕生から30周年! シュワルツェネッガーやシューマッハが愛用…
数ある工業製品の中でも、時計はクルマと並んで過去の名作のデザインが新作に反映されることが多い存在だ。その典型的な例がアニバーサリーモデル。誕生から改良を重ねたモデルにオリジナルの要素を取り入れた限定仕…
2023.03.07
WATCHES
敷き詰めれているのは800個の希少なカラーストーン! 10本セット…
「機能もデザインも出尽くした」。こんな言葉が囁かれてから久しい。ところが、時計の勢いは年々増すばかり。生産数ではスイス時計全体を上回るスマートウォッチの人気がかえって時計産業に刺激になったのかもしれな…
2022.12.03
WATCHES
「オーデマ ピゲ」の新作は、肥えた時計愛好家に向けた「日本限定」モ…
時計選びの基準が新たな局面に入ってきた。これまでは使用するシーンを意識したルール的なものが存在したが、今は自身の”個性”や時計の持つ”物語”をより重視するように。性別やスタイルを超えたデザインやサイズ…
PR | 2025.01.17
ムーンスウォッチ最新作は「宇宙から見える地球の砂漠」と「水星」がテーマ サンドベージュとグレーでドレスアップの妙を愉しむ
2025.01.16
シビック・タイプRが待望の受注再開 100万円アップの新グレード、レーシングブラックパッケージも登場
2025.01.13
マニュアル+ターボのミラ・イースと一緒に2台持ちしたい! ハイゼット・ジャンボ・エクステンド2は理想のモータースポーツ・サポート軽トラだ!
2025.01.17
ランボルギーニ・ミウラの街道レーサー!? 世界のリバティウォークが今年はあの名車をカスタマイズ
2025.01.08
新車で買える一番安いBMWがこれ! 新型BMW1シリーズのエントリー・モデル、120にモータージャーナリストの森口将之が試乗 シャシーが素晴らしい!