2024.06.05
WATCHES
「見ているだけ心地いい」オーデマ ピゲ 時代を捉えるその巧みなセン…
2024年、手に入れたい時計はどれか? 時計好きを自認するエンジン時計委員が今年まず注目し、手に入れたいと思っている魅力のある新作時計たちを紹介する。時計ジャーナリストの野上亜紀のイチオシはこれ!野上…
2024.05.07
WATCHES
「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」2024年春の新作 …
スイスきっての名門時計ブランドとして高度な技術と独創的なデザインのみならず、時代を切り開く先進性においても注目を浴び続けるのがオーデマ ピゲだ。2010年代半ばのプロジェクト着手から、数年に及ぶ研究開…
2023.12.06
WATCHES
「CODE 11.59 バイ オーデマピゲ」に小振りな38mmが登…
クルマ好きが愛してやまないブランドのクルマの2台持ちに憧れるように、時計も好きなブランドのペア持ちを楽しみたい。2024年冬の時計特集は、「アイディアル・ペア~理想の2本を探せ!~」と題して、同じブラ…
2023.06.30
WATCHES
シューマッハも惚れ込んだ「オーデマ ピゲ ロイヤル オーク」の新作…
『ENGINE』8月号では「2023年、推しの1本はこれだ!」をテーマに時計を大特集(前篇)。編集部が信頼する時計ジャーナリストと目利きたちでエンジン時計委員会を結成し、時計好きとしての原点に立ち戻り…
2023.05.26
WATCHES
すべてが革新的! ドライブシーンにも映える、オーデマ ピゲの最新作…
オーデマ ピゲ初のスプリットセコンド機構を搭載する自動巻きフライバッククロノグラフ、そしてハイテク感が行き渡るスタイリッシュなチタンの新型ケース――。最先端技術を満載した新作は、まさに腕に着けるコンセ…
2023.05.20
WATCHES
モデル誕生から30周年! シュワルツェネッガーやシューマッハが愛用…
数ある工業製品の中でも、時計はクルマと並んで過去の名作のデザインが新作に反映されることが多い存在だ。その典型的な例がアニバーサリーモデル。誕生から改良を重ねたモデルにオリジナルの要素を取り入れた限定仕…
2023.03.07
WATCHES
敷き詰めれているのは800個の希少なカラーストーン! 10本セット…
「機能もデザインも出尽くした」。こんな言葉が囁かれてから久しい。ところが、時計の勢いは年々増すばかり。生産数ではスイス時計全体を上回るスマートウォッチの人気がかえって時計産業に刺激になったのかもしれな…
2022.12.03
WATCHES
「オーデマ ピゲ」の新作は、肥えた時計愛好家に向けた「日本限定」モ…
時計選びの基準が新たな局面に入ってきた。これまでは使用するシーンを意識したルール的なものが存在したが、今は自身の”個性”や時計の持つ”物語”をより重視するように。性別やスタイルを超えたデザインやサイズ…
2022.07.01
WATCHES
デザインとムーブメントに挑戦するオーデマ ピゲの物語
時計それぞれがもつ歴史と伝統を感じさせつつも、果敢な挑戦を続けていく先に物語が生まれる。デザインに心を奪われ、機能に夢中になる。そして気になりだすと、見えないことがもっと知りたくなる。「どうしてこのデ…
2022.06.22
WATCHES
コレクター垂涎の時計が続々登場! 2022年も世界中で活況を帯びる…
古くは紀元前500年頃のバビロニアでオークションの原型となる競売が始まっていた、と歴史家ヘロドトスは自著『歴史』に記している。時を経ること2500年、オークションは世界中で楽しめるラグジュアリーイベン…
PR | 2024.07.17
アバルト695の最後の限定車、「695 75°アニヴェルサーリオ」が350台限定で登場
2024.07.20
クルマは「自由な時間をくれる相棒」という漫才師のオール巨人さん 愛車は5リッターV8マニュアルの素敵なBMW Z8
2024.07.03
「プレジデントは愛人です」という俳優の寺島 進さん、43歳で買って17年を共にした愛車が工場入り 動かなくなっても持ち続けるという言葉がジンとくる
2024.07.10
500馬力のスーパースポーツよりマツダ・ロードスターのほうが上の理由とは? モータージャーナリストの斎藤慎輔がズバリ指摘するND型ロードスターの魅力
2024.07.18
アウディA4がフルモデルチェンジ A5に改名した理由や、一新された外観や進化した中身を解説