2020.12.13
WATCHES
モリッツ・グロスマン/振り子式時計に最新鋭の技術を注ぎ、移りゆく時…
MORITZ GROSSMANN 機械式時計は、長い歴史と先人の偉業を範としつつ、時代にふさわしい新たな発想や技術を加え、進化を続ける。「ハマティック」はその証左でもある。搭載したのは、19…
2020.11.07
WATCHES
今、気になる時計はオープン&スケルトン! #05 Transpar…
時計のデザインで人気の的が内部のメカニズムが見通せる〝オープン〞スタイル。ダイアルやケースバックを通して見える精巧なムーブメントとスケルトンで露わになった機構に心躍る! 独創的なメカをケース…
2020.08.01
WATCHES
モリッツ・グロスマン/クラシカルな意匠と機構で最高の巻き上げ効率を…
いま着けたいのは、“物語” のある時計--。その興味深いストーリーを知るほどに魅力は深まるばかり。ここに現代の名品たちを主役にした珠玉の短編集を編んでみた。 時分秒針の1本1本を手仕事で…
2019.12.06
WATCHES
MORITZ GROSSMANN/モリッツ・グロスマン「不変の個性…
ENGINE WEB WATCH CLUB SPECIAL「22世紀に遺したい時計」♯05 MORITZ GROSSMANN MORITZ GROSSMANN アトゥム ブランドの基幹モ…
2019.07.18
WATCHES
モリッツ・グロスマン/2本持てば、時計はもっと楽しい!#2
MORITZ GROSSMANN 文字盤違いでレクタンギュラー2本持ち時計愛好家にとっての究極の贅沢 ラウンド型に比べ、レクタンギュラーは二番手の印象が強いかもしれない。だが、モリッツ・グロスマン…
2019.06.06
WATCHES
菅原 茂が選ぶワン&オンリーの新作時計【モリッツ・グロスマン】
最近はスイス・バーゼル時計見本市にとどまらず、展示場所や発表形態をブランド自身が設定する独立開催も目立って増えてきた。そんなワン&オンリーの個性を持つ新進気鋭ブランドの時計こそ、いまの時代に欲しい1…
2024.05.10
「なるほどアメリカで売れるワケだ」 ホンダのフラッグシップ・セダン、新型アコードにモータージャーナリストの国沢光宏が試乗!
2024.05.09
普通の人がファミリーカーとしてBMWを買うならこっち! BMW X1のディーゼル・モデルにモータージャーナリストの森口将之が試乗! 贅が尽くされている
2024.05.05
一生マニュアル、生涯ハイオク車に乗ると宣言する理由とは? 左ハンドルMTのプジョー406クーペに乗るオーナーが先輩から学んだ自動車の愉しみ方
2024.05.08
メルセデス・ベンツはこの顔じゃないと! EQSが伝統の横基調グリルを採用するマイナーチェンジを実施
2024.05.03
【エンジン音付き!】新型フェラーリ発表! その名も「12チリンドリ」 830馬力の自然吸気6.5リッターV12の最高回転はなんと9500rpm!!