2021.06.25

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新作速報 第2弾 オメガ/幅広い新作を揃えてオメガの世界を表現

OMEGA(オメガ)/シーマスター 300
デザインは1957年に遡るオメガ初のプロフェッショナルダイバーズから想を得たヴィンテージスタイル。最新作は、新しいサファイアガラスを採用して従来より薄くなり、ムーブメントをコーアクシャル マスター クロノメーターにアップグレード。モデルのひとつは特殊合金のブロンズゴールドのケースとセラミック製のベゼルリングを採用。自動巻き。COSC認定クロノメーター、マスタークロノメーター取得。ケース直径41㎜、300m防水。136万4000円。6月発売予定。

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エイジング加工の酸化銅にオパーリン仕上げを施したサンドイッチダイアルも特徴。下層にブルーに発光するスーパールミノヴァを塗布する。


ステンレススティールは、ブレスレットモデルにブルーダイアルを採用し、モダンな表情を演出。77万円。

OMEGA 新作速報

毎年多岐にわたる豊富な新作で時計好きを魅了するオメガ。今年も注目のモデルが目白押しだ。まずは古典的なダイバーズウォッチの「シーマスター 300」。ヴィンテージデザインをアレンジしつつ、最新の高性能ムーブメントを搭載し、そのモデルのひとつに採用された酸化せず経年変化がゆっくり進む合金素材の「ブロンズゴールド」が見どころ。クラシカルでドレッシーな「デ・ヴィル トレゾア」には、72時間パワーリザーブが備わる最新の手巻きムーブメントを搭載する2種類のモデルがラインナップ。いずれもカラーダイアルによる美しい表情がまた魅力的だ。


OMEGA(オメガ)/デ・ヴィル トレゾア パワーリザーブ
スリムなケースに新開発の手巻きムーブメント、キャリバー8935を収めるドレッシーな最新モデル。12時位置にパワーリザーブ表示、6時位置にスモールセコンドを配置。COSC認定クロノメーター、マスタークロノメーター取得、72時間パワーリザーブ。イエローゴールド、ケース直径40㎜、30m防水。205万7000円。9月発売予定。



OMEGA(オメガ)/デ・ヴィル トレゾア スモールセコンド
上と同じデザインで、パワーリザーブ表示をもたないシンプルなモデル。バーガンディをはじめ多彩なカラーダイアルも特徴だ。新型の手巻きムーブメント、キャバー8927を搭載。COSC認定クロノメーター、マスター クロノメーター取得、72時間パワーリザーブ。セドナゴールド、ケース直径40㎜、30m防水。199万1000円。9月発売予定。



OMEGA(オメガ)/シーマスター ダイバー300M ブラックブラック
ケース、ベゼル、ダイアル、バックルにブラックセラミックを採用する漆黒のダイバーズ。ブラックのスーパールミノヴァによってブルーやグリーンに発光する針で時刻が読み取れるのも独特だ。自動巻き。COSC認定クロノメーター、マスター クロノメーター取得。ケース直径43.5㎜、300m防水。102万3000円。7月発売予定。

時計ジャーナリスト・菅原 茂はこう見た!

とくに新鮮に思えたのは「デ・ヴィル トレゾア」だ。実際に見たとき、なにゆえパワーリザーブインジケーターを装備したのか一瞬疑問だったのだが、ナゾはすぐに解けた。手巻きで72時間パワーリザーブを備える新型ムーブメントをダイアルのデザインを通して視覚化する意図があったのだ。最近のクロノグラフもそうだが、手巻きの人気が復活?

ENGINE編集部・前田清輝はこう見た!

オリジナルにはなかったサンドイッチダイアルを採用した「シーマスター 300」のヴィンテージ感を加える新たなアプローチが面白い。「デ・ヴィル トレゾア パワーリザーブ」には、インダイアルを縦2つ目のレイアウトにしたシンメトリーな美しさを演出するなど、どちらも小さなダイアルの中でそれぞれに合った個性を導き出していて魅力的だ。

文=菅原 茂/前田清輝(ENGINE編集部)
(ENGINE 2021年6月号)

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