2021.07.09

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新作速報 第2弾 グラスヒュッテ・オリジナル/厳格なドイツのダイバーズウォッチがトレンディなグリーンをまとう

GLASHÜTTE ORIGINAL(グラスヒュッテ・オリジナル)/SeaQ 
「SeaQ」は、防水性や視認性など多岐にわたってダイバーズウォッチを規定する厳格な規格のDIN8306とISO6425に準拠する本格モデル。グリーンの新作は「Spezimatic」のヴィンテージデザインと程よいサイズの39.5㎜ケースを採用し、ストラップやブレスレットが異なる3種類が登場。いずれもステンレススティールのケースは20気圧防水で、逆回転防止ベゼルのインレイがセラミック。自動巻き。シンセティックストラップ付き115万5000円。

GLASHÜTTE ORIGINAL 新作速報

2019年の復刻によって脚光を浴びるようになった「SeaQ(シーキュー)」。このモデルはグラスヒュッテ・オリジナルが1969年に開発したブランド初のダイバーズウォッチ「Spezimatic」が原型となっている。そのヴィンテージスタイルを継承する「SeaQ」の新作は、ダイアルと回転ベゼルに組み込まれたセラミックを濃いグリーンで彩り、アウトドア感覚にあふれる。デザインのみならず、プロ仕様のダイバーズウォッチの認証に必要なISO6425とドイツ工業規格のDIN8306に適合する厳格な造りや、高精度の自社製自動巻きムーブメントも大きな特長だ。


GLASHÜTTE ORIGINAL(グラスヒュッテ・オリジナル)/SeaQ 
同モデルのバリエーション。ラバーストラップ付き115万5000円。ステンレススティールブレスレット付き126万5000円。

時計ジャーナリスト・菅原 茂はこう見た!

グラスヒュッテ・オリジナルのウォッチメーカーから聞いた話では、「SeaQ」に課せられるのは世界最高レベルの厳格な検査で、ドイツ工業製品の高品質を語る「真のダイバーズウォッチ」であると。かといって無骨に見えないのは、以前のブルーや今回のグリーンのように爽快な色使いのおかげ。ひと味異なるダイバーズを探す人に推したい逸品だ。

ENGINE編集部・前田清輝はこう見た!

もはやトレンドを超えて、時計の定番ダイアルカラーとなりつつあるグリーン。それだけに一昨年に登場して以来、高い人気を誇るダイバーズの復刻モデルである「SeaQ」に組み合わされるのも納得だ。ただ、これを見て昨年発表されたゴールドベゼルを採用したモデルとも相性が良さそうな気が。ひょっとして今年後半あたりに登場したりして。


文=菅原 茂/前田清輝(ENGINE編集部)
(ENGINE 2021年6月号)

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