2021.10.02

CARS

メガーヌR.S.が2021年版エンジン・ホット100で6位を獲得! ニュル量産FF車最速はダテではない!!

エンジンの名物企画、「エンジン・ホット100ランキンング」の2021年版で、16名の選考委員が選んだのはハイパフォーマンス・モデルのRS! ドイツ、ニュルブルクリンクで量産FF車最速の記録を更新したその熱い走りがHOT6に押し上げた。その魅力を選考委員のコメントとともに紹介する。

4輪操舵の効果に目からウロコ

「メガーヌのなかでも一番のお気に入りがホットハッチのRS」という生方聡さんの意見に私も大賛成です。

塩澤則浩さんの言う「1.8リッター4気筒ターボはついに300馬力に到達。前輪駆動で操れる限界に近づきつつあるパワフルな超武闘派」というパワフルさに頷きつつ、「より秀逸なのはシャシーの能力。サーキットではめちゃコントローラブルで、街乗りシーンでは望外に快適」という河村康彦さんの言葉に至極納得。でも「舗装路のラリーなら格上の4駆ターボと互角に戦える」という塩澤さんの言葉は、まさにその通り。私もコレなら勝てるかも!? なんて、夢見ちゃいますモン(笑)。



そして「大型ウイングも可変ダンパーも4WDも使わずに、ここまでの旋回性能を実現した手腕に素直に感心。4輪操舵の効果に目からウロコ」と佐野弘宗さん、「FFホットハッチでこのサスペンションの柔らかさ。4コントロールと4HCCによるクラスを超えたロード・ホールディングだ」と松田秀士さん、「サーキットを本気になって走ってももっと来いと攻め立てられるような気になる。駆動輪がどこかを意識させない走りがいい」と菰田 潔さん、「FFスポーツのお手本的存在。フロントタイヤの粘りあるグリップ感で、FFながらアンダーステアの少ないハンドリングが素晴らしい」と佐藤久実さん、「オーバーステアすら自在に引き出せる後輪制御技術でFFスポーツの新機軸を作り出した傑作。高価なだけのFRスポーツはもういらない」と山田弘樹さん。皆さんそこまで言っちゃうか! という感じですが、そうなんです。大谷達也さんの言うように「RSに限っていえば快適性と操縦性のバランスはよくできたスーパー・スポーツカー並み」なんです。さまざまな技術を駆使しながらも自然なんですよ、動きが。

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