2021.11.02
CARS
【第20位】次々にヒット作を生み出した「ホンダらしさ」が帰ってきた…
雑誌『エンジン』の名物企画、「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」の2021年版で20位となったのは電気自動車のホンダeだ。初代シビックやオデッセイなど、時代に先んじて次々にヒット作を出し…
2021.11.01
CARS
【第19位】ポルシェ718ボクスターGTS&スパイダーのキモはやっ…
雑誌『エンジン』の名物企画、「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」の2021年版で19位となったのはポルシェ718ボクスターGTS&スパイダーだ。4リッター自然吸気フラット6をホット100…
2021.10.31
CARS
【第18位】航続距離600km&充填時間3分の電気自動車 トヨタ・…
雑誌『エンジン』の名物企画、「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」の2021年版で18位となったのは燃料電池車のトヨタ・ミライ。内燃機関以外のクルマのトップがコレ。ミライに投票した委員のコ…
2021.10.30
CARS
【第17位】FRに別れを告げたシボレー・コルベット! エンジン・ホ…
雑誌『エンジン』の名物企画、「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」の2021年版で17位となったのはシボレー・コルベットだ。基本設計を根本から見直してミドシップとなったアメリカン・スポーツ…
2021.10.29
CARS
【第16位】フェラーリ・ローマ 60年代の趣が漂う今最も美しいフェ…
雑誌『エンジン』の名物企画、「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」の2021年版で16位となったのはフェラーリ・ローマだ。見た目はクラシカルかつエレガント。エンジンは官能的でパワフル。これ…
2021.10.28
CARS
【第15位】今手に入れておかないと後悔する!? 自然吸気フラット6…
雑誌『エンジン』の名物企画、「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」の2021年版で15位となったのはポルシェ718ケイマンGTS&GT4だ。電動化の嵐が吹き荒れる中、あえて自然吸気フラット…
2021.10.27
CARS
【第14位】725馬力、大排気量5.2リッターV 12ターボのFR…
雑誌『エンジン』の名物企画、「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」の2021年版で14位となったのはアストン・マーティンDBSスーパーレッジェーラだ。いまや希少な5.2リッターの大排気量V…
2021.10.24
CARS
【第12位】フェラーリのフラッグシップ最後の雄叫びか!? 12気筒…
雑誌『エンジン』の名物企画、「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」の2021年版で13位となったのはフェラーリの旗艦、812だ。票を集めたのはV8ミドシップではなく、12気筒を搭載するFR…
2021.10.21
CARS
【第12位】プジョー人気復活か!? 2021年版エンジン・ホット1…
雑誌『エンジン』の名物企画、「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」の2021年版で12位と高評価だったのはプジョーのコンパクト・ハッチバックの208だ。スポーティーでキュートなデザイン性の…
2021.10.18
CARS
【第11位】走りと快適性を高次元で両立するスーパー・スポーツカー、…
雑誌『エンジン』の名物企画、「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」の2021年版で11位となったのは、マクラーレンの720S。レーシングカー顔負けの走りと乗り心地の良さを両立させ、ミドシッ…
2023.03.14
エンジン編集部のちょっと古いポルシェ、導入後3回目の車検を受けました! はたしてその費用は?【エンジン編集部長期リポート 79号車 ポルシェ911カレラ4S(996型)#59】
2023.03.12
「これはヤバイくらいに楽しい!!」 エンジンはジムニー用で車重はたったの440kg! これがケータハム・セブン170Rに試乗したモータージャーナリストの生の声だ!!
2023.03.15
古くても新しくても、いまフランス車が面白くなって来ている! 懐かしいプジョー205とルノー・トゥインゴがアニバーサリー・イヤー!
PR | 2023.02.27
「時を藍に染める」 藍染師、渡邉健太が手染めした土佐和紙を文字盤に使う「The CITIZEN」 美と精度を追求する「シチズン」の最高傑作!
2023.03.20
ヤフオク7万円・走行約16万kmのシトロエン、心臓部の2リットルSOHCエンジンの分解開始!【エンジン編集部員のシトロエン・エグザンティア(1996年型)長期リポート#16】