2021.12.21

CARS

ホンダジェットが200機を達成 4年連続カテゴリートップを記録

ホンダの航空機事業を手がけるホンダエアクラフトカンパニーは、自社製航空機であるホンダジェットの納入数が200機目となったことを発表した。

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2015年に販売を開始したビジネスジェット

ホンダジェットは主翼上面エンジン配置形態や自然層流翼型、一体成型複合材胴体といった、独自開発技術を採用したホンダ初の航空機。2015年に米連邦航空局の型式証明を取得し、販売を開始。以降、2018年には航続距離延長や航行システム改良、内装アップグレードを行った進化版のエリートへ移行している。



賞典を受賞するなど、各方面で高い評価

その後2021年に、最大離陸重量を約91kg増加し、ソフトウェアの性能向上や通信機能の拡充などで操縦性向上を図ったエリートSへと発展を遂げている。この最新バージョンであるエリートSは、航空専門誌『AIN』が選ぶ2021年のトップフライト賞を新型ビジネスジェット部門で受賞するなど、各方面で高い評価を獲得している。

現在は13カ国で型式証明を得て、総飛行時間が9万8000時間に及ぶ。登場から7年で200機を販売したホンダジェットだが、初年度のデリバリー数は2機のみなので、実質的には6年で達成したと言っていいかもしれない。小型ジェット機カテゴリーで2017年から4年連続デリバリー数第1位を記録しており、現在も販売は好調に推移している。



文=関 耕一郎

(ENGINE WEBオリジナル)

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