2022.01.01

CARS

これがGT-Rの頂点! 日産GT-Rニスモの2022年バージョン「スペシャル・エディション」に試乗!!

価格が発表される前に予定台数を完売した日産GT-Rニスモの2022年モデル。今回、44万円高の特別仕様車「スペシャル・エディション」が設定されたが、これが、その価格差を埋めてあまりある至極のパフォーマンスを有していたのだ。モータージャーナリストの島下泰久がリポートする。

一体何が違うのか??

600PSという最高出力を含むスペック、仕様に変更はない。それなのに走りの洗練度、凝縮感は間違いなく高まっていて、あるいは、これが辿り着いた究極の姿なのかもしれない……と思わせたのが、2022年モデルの日産GT-Rニスモに設定されたスペシャル・エディションである。ベース車の価格は2420万円で前作の2020年モデルと変わらないが、こちらには2464万円というプライスタグが掲げられている。さて、一体何が違っているのか。



見た目ですぐにわかるのは、クリア塗装とされたカーボンファイバー製エンジン・フード、レッド・リム加飾付きのレイズ社製20インチ鍛造アルミホイールの採用といったところ。ボディ・カラーのニスモ・ステルスグレーも新色である。さらに、そのエンジン・フードを開けるとVR38DETT型V型6気筒3.8リッターツインターボ・エンジンに付けられた、エンジンを組み上げた匠の名が示された専用プレートは、刻印がレッドでペイントされている。

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