2022.01.07

CARS

アウディR8が過激化 「RWD」に「V10パフォーマンス」を導入

アウディR8に高性能版である「V10パフォーマンス」に後輪駆動モデルの「RWD」が設定された。クーペとオープン・ボディの「スパイダー」の両ボディ・タイプがラインナップされる。

これまでより30psアップの570psを発生

ミドシップ・マウントされる5.2リッターV10ユニットは、標準仕様のRWDに対して30ps/10Nm増強され、570ps/550Nmを発生。車両重量はクーペが1590kg、スパイダーが1695kg。0-100km/h加速は標準仕様と変わらず3.7秒(クーペ)と3.8秒(スパイダー)だが、最高速度は9km/hアップの329km/hと327km/hをマークするという。また燃費が1.5%ほど改善されている。





カーボン・スタビなど新技術も導入

シャシーには、カーボンFRP製のスタビライザーなどの新たな技術要素を導入。電動アシストのステアリングには速度感応式可変ギア比のダイナミックステアリングをオプションで設定した。また、ブレーキの標準仕様は18インチ鋳鉄ディスクだが、19インチのカーボンセラミック・ディスクに変更することも可能だ。そのほかバケット・シートが新たに選べるようになっている。

今後、4WDモデルのクワトロ・モデルと同じく、RWDも標準仕様が廃止され、ベーリンガー・ホフのR8専用ファクトリーではパフォーマンス仕様のみが製造されることとなる。





文=関 耕一郎

(ENGINE WEBオリジナル)

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