2022.04.28

CARS

判断するのはまだ早い!? じっくり構えて買った方がいい理由とは?【続々日本上陸を果たす新型メルセデス・ベンツCクラスにイッキ乗り! 前篇】

右からC220dステーションワゴン、C220d 4マチック・オールテレイン、C200アバンギャルド、C220dアバンギャルド。

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2021年に5代目へと進化を遂げたメルセデス・ベンツCクラス。セダン、ワゴンといったボディ・バリエーションに加え、エンジン、駆動方式など、ひと通りのラインナップが揃ったところで、改めて評価すべく、いずれもCクラス・オーナーのジーナリスト、高平高輝(2代目)、藤原よしお(3代目)と、ドイツで新型CクラスのPHEVに試乗してきた竹花寿実、そして2台のEクラス・ワゴンを16年乗り継ぎ、現在は4代目ワゴンに乗るカメラマンの茂呂幸正も特別参加して、上陸したばかりのCクラス4台を乗り比べてみた。今回は、その前篇をお送りする。

ほぼひと通りの新型Cクラスが出揃った!

藤原 昨年メルセデス・ベンツの屋台骨のひとつであるCクラスの5代目が日本にやってきました。

高平 『エンジン』では2021年12月号で村上編集長がC200セダンを新車試乗記で報告してるよね。

藤原 その後、ディーゼルのセダン、ステーションワゴンの取材車が用意され、さらに4輪駆動でSUV風ワゴンのオールテレインも日本に上陸。プラグイン・ハイブリッドを除くとほぼひと通りの新型Cクラスが揃った。というわけで、まとめて乗り比べてみようというのが今回の趣旨です。

1.5リッター直4ガソリン・ターボを搭載するC200アバンギャルド。

高平 あれ、Cクラス・オーナーが多くない?

藤原 そうなんです。今回は、自分のCクラスを通してみた新型の感想も伺いたいと思い、私を含め3人のCクラス・オーナーに集まっていただきました。また、ドイツで新型Cクラスのプラグイン・ハイブリッド(PHEV)に試乗した竹花さんには欧州で乗った印象や未上陸のPHEVについても伺いたいと思っています。

高平 ウチのはW203、2代目のC230コンプレッサーです。手に入れて2年半ほどで走行距離はまだ6万5000km。

藤原 僕のは3代目W204のC200ブルーエフィシエンシー・ライトという後期型に用意されていた廉価版のワゴンです。

茂呂 カメラマンの茂呂です。僕はS210、211、2 台のEクラス・ワゴンを16年乗り継いで、昨年4月にW205型のワゴンに買い替えました。2014年式の初期モノです。

竹花 私はCクラス・オーナーではありませんが、昨年の7月にチューリッヒで現地名C300e、日本だとC350eと呼ばれるPHEVモデルに乗ってきました。

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