2022.04.29

LIFESTYLE

居心地のいいホテルのような雰囲気! 外観もラウンジも、浴室までもが左右対称の田園調布のシンメトリーな家

5年前の新築とは思えない落ち着きのあるたたずまいの自宅兼事務所。

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シンメトリーのホテル風インテリアの1階ラウンジは、8人が掛けられる長テーブルの空間で、人を招いての食事はもちろん、仕事の打合わせにも利用できるもの。引き戸を開ければ、隣のリビングとひと続きの大空間になるのは、日本家屋に通じる発想だ。また壁紙や建具などに和を感じさせる素材を用い、柔らかな雰囲気を作り上げている。



ちなみに現在リビングに置かれている家具は、お気に入りの名作椅子と知人から頂いたスツールのみ。十分な資金の準備ができるまで、家具は急いで揃える必要がないというのがポリシーだ。本棚の一部は「バウハウス的だから」と選んだIKEAのものだが、全くそう見えないのはセンスのなせる技である。

2階の浴室には、バスタブを挟んで夫婦それぞれの洗面台がシンメトリーに配されている。そして奥のウォークインクローゼットのガラスのケースに、美術館さながらドレスが飾られているのは、まるでハリウッド。なんとも粋な演出だ。これを目にした女性クライアントは、素敵な生活に夢はせることだろう。



大人の雰囲気のダイニングキッチンはプライベートの空間で、事務所員がここを訪れることはない。

「職場と自宅が一緒だと勤務時間がどうなるか心配でしたが、この場所に移ってからは、以前は遅くまで働いていた所員も8時には帰宅するようになった」とか。夜の時間は、夫婦でゆっくりとお酒と食事を楽しんでいる。職住接近にして大正解だ。

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