2022.05.14

LIFESTYLE

乾杯はドン・ペリニヨンで! ワインとの相性を追求する赤坂のプレミアム焼鳥

焼鳥に合わせるのはビールや日本酒だけではない。ソムリエール厳選のワインと味わう特別な焼鳥を紹介しよう。

17品と7杯のペアリング

「赤坂 鳥結」は、“焼鳥×ワイン” の先駆者「Toriya Premium」を前身とする焼鳥店。店名を改めリニューアルした昨春は、焼鳥を含む料理とワインを満喫できる「鳥結ペアリングコース」が登場した。ワインは乾杯のドン・ペリニヨン(!)と白3種、赤3種の計7杯が基本で、焼鳥を中心とする料理17品と合わせて1万8000円。山の上ホテル出身のソムリエールが揃えるヨーロッパや日本のワインは人気銘柄から通好みのレアなものまで幅広く、ドン・ペリニヨンが品切れの場合は代わりに古い高級ブルゴーニュが供されることもある。



焼鳥は契約農場から直送される比内地鶏の雌や、90日育成の栃木県産香鶏を使用し、シチリア産岩塩をふって紀州備長炭で焼き上げるスタイル。砂肝はローズマリーでマリネして風味をつけたりと、江戸前鮨のように“仕事” をして焼くことでワインとの相性が追求されている。柚子胡椒やフレーバーソルトなどの自家製の薬味は、焼鳥とワインを繋ぐ名脇役。洗練のペアリングを楽しめる一軒だ。





文=小松めぐみ(フード・ライター)  写真=田村浩章

(ENGINE2022年6月号)

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