2022.06.03

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1/10秒針に目がクギづけになる驚きのゼニス

ゼニス デファイ スカイライン

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2022年の幕開けは「デファイ」を主役にして伝統的なデザインと革新的な技術の両面に焦点を当てたゼニス。まず新しいラインの「デファイ スカイライン」が興味深い。ヴィンテージ感をコンテンポラリーなスタイリングに昇華したこのモデルに搭載されているのは10秒で1回転という通常の秒針の6倍も高速回転するスモールダイアルだ。

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また、現在の「デファイ」のルーツに立ち返り、1969年のオリジナルデザインを復刻しながら、現代的仕様へとアップデートした「デファイ リバイバル A3642」も見応え十分。ここにも過去と現代の絶妙な融合が見て取れる。



デファイ スカイライン
ヴィンテージを再解釈した現代デザインと革新的なムーブメントとの融合で特色を打ち出してきた「デファイ」だが、新作は初のシンプルウォッチ。とはいえ1/10秒スモールダイアルという独自機能をアクセントにして独自のスタイルを主張。自動巻き。ステンレススティール、ケース直径41mm、10気圧防水。96万8000円。


ブレスレットはツールなしで簡単に取り外すことができ、ダイアルカラーと合わせた付属のラバーストラップに付け替えられる。


デファイ リバイバル A3642
先端技術と同時に歴史的に重要な意味をもつモデルの復刻にも取り組むゼニス。今回は1969年の製造計画を使い、「デファイ A3642」の8角形ケースや14面ベゼルをはじめ、グラデーションダイアル、ラダー型ブレスレットなどを忠実に再現した。自動巻き。ステンレススティール、ケース直径37mm、30気圧防水。世界限定250本。80万3000円。


復刻モデルのシースルーケースバックから見えるのは、現代の高性能自動巻きムーブメント、エリート670だ。(LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ゼニス

文=菅原 茂/前田清輝(ENGINE編集部)

(ENGINE2022年5月号)

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