2022.12.02

CARS

「最後を一緒に過ごせたら、クルマ人生思い残すことはない! by エンジン編集長ムラカミ」自動車評論家42人が選んだ「いま買っておきたいクルマ」2022年の総合第7位は、ドイツのあのスポーツカー!

昨年の同じ7位となったドイツのあのスポーツカーとは?

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雑誌『エンジン』の大人気名物企画、「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」。大激変期のいま、僕たちクルマ好きの欲望を一番刺激するクルマはいったい何か? 42名のホット100選考委員のジャーナリストと編集部員のそれぞれが、2022年の今だからこそ買いたいと考える20台に20(1位)〜1(20位)のポイントをつけて投票し、新車で買える熱々の100台を選んだ。2022年版のホット100に選ばれた注目の上位20台をカウントダウン形式で発表する。第7位に選ばれたのは?

順位はなんと昨年とまったく同じ、7位! ポルシェ911カレラ&カレラ4 173点!

今回「“大変革期のいま”だからこそ、乗りたいクルマ」というテーマを与えられたジャーナリストたちがまず考えたのは「素晴らしいICEを挙げておかねば」ということだったのではないか。実際、7位の911のみならず、1~6位にもずらりとICEが並ぶ……と書こうと思っていたのに500eが食い込んだ。確かに現時点でEVというソリューションが最もぴったりくるのがあのクルマだからな。でもほぼICE。



さて911が動的にどう優れているのかについて、ここであらためて、しかも私が述べる必要はまったくないのであって、それ以外の部分について考えてみたい。

竹岡圭さんが「中学生の時から『60歳になったらポルシェに乗る!』と、憧れ続けたクルマ。ボディ・サイズは大型化されたとはいえ、インテリアも水平基調でスッキリと私好みなので、買うならコレ! と、心に決めました。何が何でも手に入れるため頑張ります!」とびっくりマーク多めでおっしゃるように、憧れとしてずっと存在してくれるのが、このクルマの偉大なところだ。

これがNSXだと買えるようになった時にはもう新車は売っていなかったという実話がいくつもありそうだし、やった、子供の頃から憧れ、いつか手に入れたかったスープラが復活してくれ…… BMWじゃねーか!(モノの良し悪しは別にして)というケースもあるだろう。憧れを手にできるほど成功するだけでも難しいのに、時期までなかなかコントロールできないって。ケータハム・セブンならずっと売っているじゃないかって? さすがに子供の頃に憧れたままの姿過ぎるって(笑)。



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