2022.12.21

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世界限定5本! 時計愛好家が驚嘆するスイス・メイドの日本の時計「カンパノラ」とは?【いま、日本の時計が面白い!!】

カンパノラ グローバルアート コレクション「天」と「地」

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世界最高峰の精度を実現し、耐傷性に優れた素材を開発するとともに、デザイン面でも意欲的な取り組みをする日本の時計。

待望のトゥールビヨンも続々登場し、話題作は”発表即完売”も続出! 世界の時計ファンが大注目する、その魅力を徹底紹介する!

2022年は日本のトゥールビヨン元年!

ブレゲが2世紀以上も前に発明したトゥールビヨンは、重力の影響を排除して高精度を目指す複雑機構。トゥールビヨン搭載モデルは、機械式が復活する1990年前後から最高峰の技術を語る象徴になってきた。

日本のメーカーでは製品化に至らなかったトゥールビヨンが今年になって姿を現し、いま注目の的だ。スイスにひけを取らない日本の精密技術や感性がトゥールビヨンに独自の新たな世界を開拓している。


カンパノラ グローバルアート コレクション「天」(上)、「地」(下)
シチズン時計は今年、ユニークな宙空の美を追求する「カンパノラ」に日本とスイスの時計美学を融合させたグローバル アート コレクションを新設。第1弾は、伝統工芸士の儀同哲夫氏による漆塗りダイアルを用い、シチズン傘下のスイス、ラ・ジュー・ペレ社の薄型で約90時間のパワーリザーブが備わる手巻きフライングトゥールビヨンムーブメントをアレンジした「天」と「地」だ。各5本限定。ホワイトゴールド、ケース直径42mm。各935万円。



「天」と「地」専用のトゥールビヨンムーブメントをスイスで設計、製造。鐘を象ったシンボルマークが乗るトゥールビヨンのキャリッジは秒針を担うポインターを従えて60秒で1回転する。

文=菅原 茂

(ENGINE2022年11月号)
※価格は雑誌掲載時のものです。

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