2023.06.28

WATCHES

PR

 驚異の耐衝撃構造を フルメタルで実現! 時計特集「2023年、推しの1本はこれだ!」G-SHOCK 篇

『ENGINE』8月号では「2023年、推しの1本はこれだ!」をテーマに時計を大特集(前篇)。編集部が信頼する時計ジャーナリストと目利きたちでエンジン時計委員会を結成し、時計好きとしての原点に立ち戻り、2023年のイチオシの時計について、その熱い想いを打ち明けてもらった。

今回は1983年に登場し今年40周年を迎えたGショックから、フルメタルのボディを纏った2モデル「GMW-B5000D-1JF」「GM-B2100D-1AJF」を紹介する。

Gショック「GMW-B5000D-1JF」
▲ G-SHOCK / GMW-B5000D-1JF

アルマーニと通じる美学
松尾健太郎 『THE RAKE JAPAN』編集長

ジョルジオ・アルマーニはミリタリーマニアである。彼の常套手段は、M-65やN-1などにカシミアやナッパなどの高級素材を乗せるというもの。こうすると機能性とエレガンスが合わさり、ワンランク上の服が生まれるのだ。G-SHOCKのフルメタル・シリーズにも同じ美学を感じる。83年に誕生した初号機の開発は、時計よりミリタリー・アイテムのそれに近かった。

「落としても壊れない」というスペックを達成するために試行錯誤を繰り返し、ソフトボール大の試作機を、腕時計のサイズにまで縮めたのだ。それから30数年後に外装をメタル化したのが本作だ。機能と美を融合させたフルメタルは、きっとアルマーニ本人も欲しがるに違いない。もちろん、私も欲しい!


▲ G-SHOCK / GMW-B5000D-1JF

1本持てば間違いなし
細田雄人(『クロノス日本版』編集部員)

見た目よし、機能性よし、おまけに外装の質までいいフルメタルG-SHOCK。これがアンダー10万円で買えちゃうんだから、競合メーカーは大変だろう。B5000はオリジンを単にメタル化しただけでなく、液晶をより高品質なものにして視認性を高めるなど、細かなアップデートが施されているのが好印象。

対してB2100は山形カシオが培ってきたプラスティック成形技術の極北とも言える、立体感あるインデックスが最大の魅力だ。樹脂成型に蒸着処理を施した文字板と併せて、金属と見間違うような質感を持つ。いずれも文句なしの仕上がりで、とりあえず1本持っておけば間違いない。個人的にはオリジンに忠実なB5000の方が好き。


▲ G-SHOCK / GM-B2100D-1AJF

◆ G-SHOCK の詳細 はコチラ!◆


新しいレトロ感
野上亜紀(時計&宝飾ジャーナリスト)

先日、ある時計の原稿を書きながら、ファッションも交えた現代の流行について考える機会があった。その観点から改めて街を眺めると、1990年代のファッションが見直されているように感じる。かつての流行が新たなレトロとして新鮮に感じられている証左でもあるのだが、そうした時代の空気にこの「GMW-B5000」はまさに合致しているのではないだろうか。

1983年初号機のスクエア・デザイン踏襲×フルメタル外装化×スマートフォンリンクと、新旧交えたアップデートがまさに今の気分。タフネスを謳う時計ながらも、その「ネオレトロ」とも呼びたい存在感は男性にはもちろん、マニッシュなオーバーサイズのアウターを羽織る女性たちにも訴えかけます。


▲ G-SHOCK / GM-B2100D-1AJF

G-SHOCKはベツバラ 
篠田哲生(時計ジャーナリスト)

どれだけスイス時計への知見が広がっても、どれだけマニュファクチュールの取材を重ねても、どれだけ高級時計を手に入れても、結局は定期的にG-SHOCKを買ってしまう。一番の好みは5000/5600系の角形モデルだが、次世代の定番と目される2100系も、カジュアルなラグスポとして注目している。

特にフルメタル・モデルには大人のG-SHOCKとして十分に高級感があるので、今の自分がつける時計として、素直に選択肢となる。G-SHOCKは今年で40周年だが、デビュー以来、ユーザーとしてしっかり見守ってきた時計ブランドは他にはない。だからこれからもずっと人生を共にしたいし、アクティブに生きていきたい。

今回紹介した2モデルはコチラ

Gショック「GMW-B5000D-1JF」
▲ G-SHOCK / GMW-B5000D-1JF

G-SHOCK
GMW-B5000D-1JF


1983年に誕生したG-SHOCKの初モデル「DW-5000C」の象徴的なスクエア・デザインをファインレジン製の緩衝材を用いた耐衝撃構造でフルメタル化したのが2018年発表の「GMW-B5000」シリーズ。新世代モデルは、質感を生かす仕上げや視認性の高いディスプレイ、スマートフォンリンクをはじめとした先進機能などを特徴とする。クオーツ。Bluetooth搭載電波ソーラー。ステンレススティール、ケースサイズ(縦×横×厚さ)49.3×43.2×13mm、20気圧防水。7万7000円(税込)。



▲ G-SHOCK / GM-B2100D-1AJF

G-SHOCK
GM-B2100D-1AJF


スタイリッシュな8角形ベゼルが特徴的な「2100」シリーズもフルメタル化。フルメタルで先行する「GMW-B5000」シリーズと同じくステンレス製のベゼルとケースの間にファインレジン製の緩衝材をインサートした耐衝撃構造。ハイテク計器のようなデジアナ表示も印象的。クオーツ。Bluetooth搭載タフソーラー。ステンレススティール、ケースサイズ(縦×横×厚さ)49.8×44.4×12.8mm、20気圧防水。7万7000円(税込)。


◆Gショック 公式サイト はコチラ!◆


問い合わせ=カシオ計算機お客様相談室 Tel.0120-088925 

写真=岡村昌宏 構成=小林尚史

(ENGINE 2023年 8月号 に加筆・再構成)

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録



RELATED