2023.09.06

CARS

大事なのは「クルマとの強い一体感!」 いま自動車評論家が本当に欲しいクルマはこれ! 大谷達也が選んだマイホット20 1位は英国のあのスポーツカー

10位 レンジローバー(LWB含む)

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モダンかつ上質でシンプルなインテリア・デザインはロールス・ロイスにも通ずる世界。乗る者の心を落ち着かせる作用もある希有なラグジュアリーSUV。

9位 アルピーヌA110(GT、S、R含む)

ギリギリ手が届く「僕らのミッドシップ・スーパースポーツカー」。足回りの質の高さ、振り回したときのコントロール性では上位モデルさえ凌駕する。

8位 ベントレー・フライングスパー(V8、W12、ハイブリッド、マリナー含む)

恐ろしく贅沢で優雅なのに、"ジョンブル魂"を忘れていない硬派のラグジュアリーサルーン。ワインディングロードを攻めたときに真価を発揮する。

7位 ポルシェ911GT3(RS含む)

本当は超優等生なのに、ドライバーの心をくすぐる術を知り尽くしたリアルスポーツの進化形。ボクサー6の官能性を極めた匠の技には脱帽するしかない。

6位 ランボルギーニ・ウラカン(テクニカ、STO、EVOスパイダー、ステラート含む)

最新作ではRWDで4WDと同等の姿勢制御を実現。サーキットで振り回すのに、これほど楽しいミッドシップ・スーパースポーツカーは他にない。

5位 フェラーリ296GTB(GTS含む)

V6+プラグイン・ハイブリッドの初作でこの完成度はお見事。アルトゥーラのハンドリング志向に対してパワー重視を貫いたのもフェラーリらしい。

4位 ロールス・ロイス・ゴースト(エクステンデッド、ブラックバッジ含む)

誤解を恐れずにいえば「無駄にいいクルマ」。ユーザーが気づきようのない領域までロールスらしい完璧主義が貫かれている。真のラグジュアリーカー

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