2023.09.20

CARS

世界で最もコントロールしやすい1000馬力とは? 自動車評論家の斎藤聡が選んだ今欲しい20台がこれ!! 1位はイタリアのプラグインハイブリッドのスポーツカー!

2023年版エンジンHT100ニューカー・ランキングス! 自動車評論家41人がもう一度自分の本音と正直に向き合い、"愛"と"欲望"でいま本当に欲しいクルマ20台を選んだ! いまクルマ選びはいったい何が正解なのか? どんなクルマがいいのか? 満足が得られるクルマはどれか? 自動車大変革期のいま、41人の自動車のプロたちが欲しいと思ったクルマを公表します! 自動車評論家の斎藤聡さんが己の気持ちに正直に選んだマイホット20の1位は?

作りての熱量を感じるクルマ


遅まきながら4×4が魅力的に見えてきた。というわけで、今年は4×4も選びました。とはいえ選考基準は変わらず、作り手の熱量が強く感じられるクルマ。作り手の熱は走りの性能に強く表れると感じています。それは絶対的な速さではなく、圧倒的なパワーと必ずしも一致せず、そのクルマの走りのデザインにどこまでこだわっているか。これに尽きます。

20位 スズキ・ジムニー(シエラ含む)

世界で最も小さな本格4×4。ラダーフレームに前後3リンクリジッドサスペンション、軽量ボディが作り出す驚異の走破性。まるで超高性能な下駄。

19位 ルノー・メガーヌR.S.

もう一台の世界最速のFF車。速く走るために、2リッターは必要なく1.8リッター DOHC直噴ターボが稼ぎ出す300ps/400Nmで十分というから驚き。乗り易さに感動。

18位 ホンダ・シビック(タイプR含む)

ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェ市販FF車世界最速の称号を持つ世界最速のFF車。驚くほどマイルドで、驚くほど懐の深い乗り味のクルマ。

17位 トヨタGRヤリス

WRC参戦のために開発された現代の闘う4WD。1.6リッターターボが絞り出すパワー、独特の4WDシステムが作り出す個性的な駆動感と操縦性。

16位 スバルBRZ

BOXERエンジンを核として構成されたFRスポーツの楽しさ。入念に作り込まれたボディワーク、サスペンションセッティングに作り手の熱を感じる。

15位 レクサスRC(RCF含む)


5リッターV8DOHC。いまや世界的に希少な大排気量NAエンジンがもたらすド迫力のトルク。このトルクを持ったクルマだけが味わえるイビツさに魅力される。

14位 トヨタGRスープラ


トレッド/ホイールベース比や重心位置から設計したスポーツカーの骨格が持っている素性の良さが魅力。個性的なエクステリアも存在感がある。

13位 日産フェアレディZ


S30Zを彷彿とさせるレトロモダンなデザインと、日産のテストドライバーが作り込んできたハイパワースポーツの周到なセッティングによる操縦性が良い。

12位 アウディRS4 アバント


基本トルク配分40対60のトルセンセンターデフに加え左右トルク配分機構をリヤデフに採用。450馬力を自由自在に振り回せる4WD機構が魅力。

11位 ジープ・ラングラー(PHEV含む)


4×4のタフな外見どおり異次元のオフロード性能を備えながら、意外なほど快適な乗り心地を持っている。どこにでも行けそうな万能感がある。

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