2024.09.01

CARS

モータージャーナリスト、藤島知子の「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 3位はミニ・カントリーマン、2位はディフェンダー、1位は?

モータージャーナリストの藤島知子さんが選んだマイHOT20の1位は?

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10位 トヨタ・アルファード/ヴェルファイア
日本ならではの細やかな配慮で、使い手の利用シーンや心情に寄り添ったミニバンの在り方を追求。意のままの走りとともに、快適性の次元を引き上げた。

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10位 トヨタ・アルファード/ヴェルファイア


9位 ホンダ・シビック(タイプR含む)
今や貴重なFFハイパワーターボは6MT専用という硬派な設定。開発者らが耐久レースに参戦し、先代のネガを徹底的に進化させたストーリーもが涙ぐましい。

9位 ホンダ・シビック(タイプR含む)


8位 メルセデス・ベンツEクラス(全て)
デジタル化したコックピットはインパクト満点。Cクラスと比べて格上の存在であることをみせつける優雅で安定性に優れた走りは安心快適な移動を叶える。

8位 メルセデス・ベンツEクラス(全て)


7位 日産フェアレディZ(NISMO含む)
ダンス・パートナーのように、クルマと息を合わせて走る悦びを満喫できる。なかでも専用チューンのNISMO仕様は走る充実感に浸れる別格の出来映え。

7位 日産フェアレディZ(NISMO含む)


6位 BMW M2クーペ
日本の環境で扱い易く、軽快に走れるサイズ、フロント回りはM3/M4とアーキテクチャーが共有されたことで、走りの質感が大幅にUPした。

6位 BMW M2クーペ


5位 ルノー・カングー
使い手が自分色に染めて使い倒せる空間やバックドアの機能性は唯一無二。ガソリン/ディーゼル仕様が選べるし、運転支援を充実させていて安心感も高い。

5位 ルノー・カングー


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