2026.01.13

LIFESTYLE

一年の始まりにふさわしいレストラン 大人の新年会は「シュヴァル」で

「シュヴァル」東京都中央区日本橋大伝馬町12-20 Kkビル1F 写真は、オマール海老とキノコの旨味の相乗効果が存分に発揮された「オマール海老とキノコのフリカッセ」3500円(1/2サイズ)。

全ての画像を見る
新しい年の幕開けに、美味しい料理とともに抱負を語り合う。そんな大人の新年会を、上質なひとときへと導いてくれる一軒がある。豊かな時間へと誘う、美食家好みの「シュヴァル」だ。

食通に評判の本格フレンチ

小伝馬町の「シュヴァル」は、気負わず味わえる本格派フレンチとして注目を集めるレストラン。

advertisement


オーナーシェフの小泉敦子氏。

オーナーシェフの小泉敦子氏は、「マンダリン・オリエンタル・パリ」でスーシェフを務め、「ティエリー・マルクス銀座」総料理長としても腕を振るった実力者。

カウンター中心の店内では、ワンオペとは思えぬ精緻な仕事ぶりを間近に感じられる。

「牛ホホ肉赤ワイン煮込み」などの王道フレンチから、温前菜としても〆としても成立するアサリ出汁の「深川リゾット」まで、肩肘張らずに選べるアラカルトが嬉しい。

「栗のポタージュ フォアグラのソテー」2100円(1/2サイズ)。ポタージュは栗の旨みと甘みのバランスを取るため、熊本産の和栗とフランス産の栗を使用。栗の素揚げや、栗の渋皮のようなニュアンスを持つカカオニブのアクセントが心憎い。

冬の特別な夜には、「栗のポタージュ フォアグラのソテー」を。和栗と仏栗の優しい甘みがフォアグラの旨味と溶け合い、カカオニブと黒胡椒が後味を引き締める。

「オマール海老とキノコのフリカッセ」は、熟練の技でしっとりと火を入れられたオマール海老の繊細な旨味を堪能できる逸品。小泉氏が厳選したフランスワインと共に味わえば、美食の喜びに酔えるはずだ。

職人技が冴えるカウンターフレンチが1年の締めくくりにふさわしい、豊かな時間を約束してくれるだろう。

文=小松めぐみ(フード・ライター) 写真=田村浩章

店内はカウンター8席とテーブル4席。2025年5月オープン。平均予算1万3000円。予約は30日先までは予約サイト(https://www.tablecheck.com/ja/cheval)で、30日以降2カ月先までは電話で受付。

■シュヴァル

東京都中央区日本橋大伝馬町12-20 Kkビル1F TEL.03-3527-2442 ※価格は税・サービス料込みです。

(ENGINE2026年1月号)
タグ:

advertisement



RELATED

advertisement

advertisement

PICK UP

advertisement